司法試験なんか受かったところで使い道ないし、ニーズない
頭良い奴はそれに気づくので、弁護士活動しない
例
- 冨山 和彦
- 岩瀬大輔
- 山口真由
王道を行くためには、弘中弁護士みたいに、コツコツとある分野で実績を積むしかない
医者と同じ
症例が必要
この世界は試験受かる能力と、その後は全く別物
ほとんど芸人みたいな世界、もしくは医者的症例実績な世界
ブランド力やイメージに惹かれるミーハー多いけど多いなる時間と人生の無駄
受ける奴はコンプや引きこもりが多い
出口戦略考えずに、イメージステータスに惹かれ、そこにコストかかる進路決定ほどナンセンスなものはない
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。