惨めさと爽快感。堕ちるのは気持ち良い。理想と現実のギャップを知り、どん底まで落ちて絶望するからこそ、光(希望)に敏感になれる。

惨めさと爽快感。堕ちるのは気持ち良い。理想と現実のギャップを知り、どん底まで落ちて絶望するからこそ、光(希望)に敏感になれる。

 

大抵の苦しみは理想と現実のギャップ。思っていた自分より自分が下位だったことへの絶望。

そうやってどん底に落ちる。暗闇に浸る。すると、物事を見る目が矯正される。視力矯正される。認知が歪んでいたことに気付かされる。人は己の身で徹底的に痛い目に遭ってこそ何かを変える。だから痛い目に遭った方が良い。そして物事を真摯に見つめ直す。その中で、「正しい希望」が見えてくる。暗闇の中ではほんの僅かな光に敏感になる。

 

それと、惨めさを知り、徹底的に味わい尽くすと何か変わる。そこには爽快感がある。堕ちるのは気持ち良いのだ。どれだけ自分の人生が最低で、どうしようもないのかを感じよう。するとその後、何か憑き物がとれたかのように、爽快な気持ちが湧き上がってくる。これから先の人生、もうこんな最低な人生は二度と送りたくない!と感じる。この瞬間こそ、人生が本当に変わる瞬間だ。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。