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憲法9条は押し付けではなく、幣原喜重郎元総理が発案し、マッカーサーも共感してできたもの。
戦争をしない
というのは、当時の日本人の多くに新しい時代の到来を感じさせ、そして日本人は経済に集中して頑張った。
これを岸信介と安倍晋三が変えようとしている。
憲法は押し付けられた、押し付け論を展開したのは公職追放された連中。そもそも、昭和天皇の孫がなに、のうのうと生きてるんだろう。なんで戦争指導者の孫が政治家やってるんだろう。
国を守るために戦ったとかそんなこと云々の前に、日本は英米のように成熟した民主主義じゃなかった。ドイツ帝国の影響が強かったし、主導権を民衆に奪われることを恐れた連中が板垣退助とかを跳ね返してる。日本は表向きだけ整えたんだよ。
根っこにあるのは貴族血縁、特権階級。
諸外国みたいに、しっかりと議論を尽くして決まってるわけじゃない。
だから、イギリスなんかとは第二次世界大戦に対する意識が違う。
英米の民主主義はちゃんと、インフルエンス、ディベートが根っこにある。しっかりと内部で議論を尽くしている。
軍事力を持って自衛する、ってのは当たり前だけど、日本は内部で内輪揉めや階級断絶がひどい。それは歴史を知ればわかること。
そもそも現時点で三権分立が機能してるかもあやしい。
成立の過程はどーでもいいわ。占領下に作られたことにスポット当てすぎ。日本人に作らせてもまともにならない。
安倍総理は憲法を日本人の手で書くと言っているが其の殆どが日本人だけで集まった「憲法研究会」及び幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)元首相等で草案されたものである。特に憲法9条は幣原元首相が苦心して草案した。(一部、極東委員会及びホイットニー民政局長等により加筆・修正が行われた)
— コキリコ (@XU438) October 8, 2019
安倍晋三や自民党、日本会議の改憲論こそ「押しつけ憲法」。
憲法9条は当時の幣原首相の発案。
現行憲法が押しつけという話は全くのデマ。「9条は幣原首相が提案」マッカーサー、書簡に明記
「押しつけ憲法」否定の新史料https://t.co/Or0bEF0cy4改憲
— FIRE_111 (@Fire_111) October 18, 2019
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。