我々は自由という刑罰に処せられている。自由は『〜せよ』という道徳で生きる者にとっては安心感がなく辛い。
宗教に浸っている連中が心が満たされているのは、道徳的教義があるからだ。こう生きろ、という方針があるからだ。
一方で自由に生きる場合、正解がない中で自分で決めなければならない。道を切り拓いていかねばならない。そこにはプレッシャーと不安がある。安心感がない。これをやっていれば良い、というものがないのだ。
常に不安に駆り立てられる。
それが自由ということなのだ。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。