世の中、ゲームがたくさんあって、それぞれルールが違う。
書類選考、不採用の理由は減点ゲームをクリアしなかったから。
減点ゲームをクリアしないと、パーソナリティを深く見て、長所を判断しようなんていう選考に進めない。
一次、二次・・・・とプロセスがあるのなら、初期で打つべき手、二段階目で打つべき手など、色々見えて来る。ライティングの勉強とかをすると、嫌という程、読んでもらえない現実を学ぶから、そういう経験はここでも生きると思う。
正直、いちいち一人一人を見てられない。そんな中、大量の人間を紙面で処理する世界において、誤字脱字とか、やる気が感じられない文章、乏しい経歴、会社のことをわかった上で送ってきてなさそうなものなどは、減点ゲームに引っかかってアウトであろう。
書く側の労力とは裏腹に、ピッピッピッって処理されるしね。
一度、大量の自己PR文章が来る環境に身を置くことで、「こうやれば良いのか」「ああやれば良いのか」が見えるかもしれない。
PS
一番大事なのは、ターゲットの情報収集なんだけれどね。リサーチなんだけれどね。
自分のことをずらずらっとアピールして、個性をわかってもらった上で選んでもらう方式も良いのだけれど、これの欠点は「協調性無さそう」とか「自己本位そう」みたいな、組織で働く上で致命的な欠陥を抱えていそうと思われることで、そういうワンマンタイプはブログ書いたり、テレビ出た方が良い。そっちの方がそういう市場。
履歴書書くのやめて、ブログ書き始めたら転職活動する必要なくなるかもね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。