本当の無責任な異性交遊はどっちだ?

  • 本当の無責任な異性交遊はどっちだ?
  • 付き合わない関係性、軽薄な関係性、身体だけの関係性などは果たして本当に無責任か?
  • 人が人を本当に好きになるのは重い
  • 身を焦がすような大恋愛をしたことがある人はわかるはず
  • それこそ人生破壊クラス
  • 好きになる責任、好きにさせる責任もある
  • いわば意図的に距離を置く、意図的に突き放す、オフィシャルな関係にしないなども打ち手としては考えられるはずだ
  • 恋の気持ちは止まらない
  • 会えなかったら会いたくなり、会ったら頻度と時間を増やしたくなり、付き合いたくなり、結婚したくなり、、、ともう、止まらない
  • 男女ともに、本気で誰かを好きになるのは超リスキー
  • 真剣に好き合えば、かるーいフランクな感じで終わらない、止まらないことだってある
  • だからこそ、軽薄な付き合いには効用がある
  • 男女ともに色恋の刺激が欲しい
  • しかしどハマりするリスクも大きい
  • 男女ともに性欲はある
  • デートしたいし遊びもしたい
  • 男女双方に需要があるから、あちこちで軽薄なやりとりは成り立っている
  • 『遊ばれた!』とか『私たちどんな関係なの、、、』などと逆上する人もいるが、、、、
  • では果たして、どっぷり浸かった先のことは???
  • 一番やばいのは真剣な恋
  • 真剣な恋で、お互いが意図せず罪な人間になってしまうこともある!
  • 真剣に相手される=素晴らしいとは限らない
  • 男女ともに、恋愛で痛手を負ったり、傷ついたり、私生活がむちゃくちゃになったり、キャリアにヒビが入った経験を持ってるものだけど、それらは遊びからではなく、真剣なものからもたらされるもの
  • 唇を噛み締めながら、冷たくあしらったり、『遊びだった、本気じゃなかった』などと嘘を言う人間もいる
  • わざと悪者になるやつもいる
  • 特に男は経済力のこと、仕事のことなどを真剣に考えて、自分の気持ちとは別に、自分のポテンシャルではこの子の人生を潰してしまうかもしれない、、、と身を引くタイプもいるだろう
  • 思慮深い人間は、相手のためを思ってむしろ、ふるのではなく、ふられる。わざと嫌われることもある。
  • 男はみんながみんな、自信満々じゃない
  • この子は自分ではなく、他の人と幸せになれるはずとか、考えて自滅して別れを切り出す人間もいる
  • 人間関係には鉄則があって、、、、
  • 一番面倒くさいのが、『やなやつよりも、いいやつ』
  • やなやつに嫌われようがどうだっていいだろう?
  • でも、お世話になった先輩とか、正直、重くないか?
  • すごくお世話になって、頭が上がらない先輩で、その人に関係するイベントは何としてでも顔を出しに行かないといけない、、、みたいな人間関係がイチバンしんどい
  • 恋愛も一緒で、実は軽薄な相手よりもそれなりに真面目で真っ当な相手の方が割としんどい関係性だったりする
  • ぶっちゃけ、嫌われ上司とかいい奴だと思う
  • いい人上司とかになると、この人のためにここから抜けられない!みたいなパターンあるだろう
  • 私の友人にも、会社の上の層に変な恩義を感じてブラック会社から抜け出せなくなってる奴がいるけど、かわいそうと思う
  • それ、新種の洗脳だろう、と
  • 表向き、綺麗な言葉使って、お上品かつ丁寧な物腰で人と接してて、汚い部分出さない人間とか結構危ない
  • 理由?
  • 人のふところ入ることとか考えて、接待、商談、その他各種の付き合いを通して、総合的に人間関係の縛を生み出してビジネスの便宜をはかろうとしてるやつなんてごまんといる
  • 人生経験を積むと、、、、、
  • 案外、嫌われ役やってる人間って、一周まわって深遠な人間じゃないか、イチバン信用できんじゃねーかとか思うことも多々

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。