本読んでも無駄。読書は人生最大の無駄である。1万冊以上購入したが、生まれ変わったら読書なんかしない。
読書を肯定する奴にロクな奴はいない。
みんな微妙な奴ばかり。
本当にすごい奴は本なんか読んでないから。当たり前だろ。商業ベースに乗った時点で雑魚向けなんだよ。
読書はしなくていい。
すべき読書とは、
- 高校の教科書
- 大学の教科書
というものであって、後の分は余計である。
読書をすれば優れる、なんてのは嘘である。優秀な人は本なんか読んでない。
本読んでるやつは、ビルゲイツとかウォーレンバフェットとか面倒臭い奴しかいない。読めば読むほどインキャ・偏屈が加速するだけ。
人生にはもっと面白いこと、気持ち良いことがある。
美味しい食事、気持ち良いSEX、気分が高揚する場所。
読書の何が無駄か。時間がもったいない。言い方を変えれば貧乏人が時間を潰すのには最適な娯楽。今時、数時間を2000円〜3000円で潰せる娯楽がどこにあるのか。家にいるとか、本を読むというのは安い娯楽。
本を読んで気持ちいい、それは自分が平均以下だということ。まだまだだということ。正直、そこからの距離はものすごくかかる。きっと読んでるだけの状態が続く。でも、もっとハイレベルを目指したいなら、さっさと仕事の世界に飛び込んだ方が良い。働け。たくさん働くんだ。
結局、働くことが一番の薬。
人は働くことで学ぶ。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。