東大医学部在学中に司法試験合格

http://www.co-media.jp/article/22772

ジュノンボーイのコンテスト?で、17293人中ベスト30。容姿も兼ね備えている。学歴、医師免許、司法試験、容姿、・・・・・・・素晴らしい。でもダブルライセンスの人って、日本に数十人いるんだなぁ、ってそれも驚いた。まぁ、いるか。

こういうコースから早々外れたとして、外れた先にはいろんな世界があって、いろんなライバルがうじゃうじゃしてはいる。学校のお勉強とか、学歴とか、試験みたいな世界は母数が多すぎるから、勝ち上がるのが半端なく難しい。サッカーとか野球にしてもそう。

小中高で評価されたのに、大学でレベルの差を知ってキャリアに悩むパターンの人生が一番かわいそう。大学生ぐらいで上位の世界を知って、諦めて、しかも変な贅沢とか上の世界を知ったパターンが一番かわいそう。で、落ちぶれるのも嫌で、すごく背伸びして「将来性あるベンチャーに入ったよ!」とか言って、20代後半で、夜な夜な、過労で泣いている人とか。うわぁ。そういう意味で、小学校時点から、

  • はい、あなたにエリートコース無理です
  • はい、あなたにスポーツ選手は無理です

みたいなものがすぐわかったのは幸運だった。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。