某ブログが提唱するモンスター社員という開き直り方について

某ブログが提唱する

「モンスター社員」

という開き直り方は、正社員としての立場を最大限に利用して会社の要求をはねつけて、会社にいわゆる「ぶら下がる」という「ぶら下がり健康法」なんだけれど、めちゃくちゃ面白い。

やってみたい。

 

でも、当人の個人プロフィールを見ていると、アフィリエイトをスタートするも全然稼げてない、稼げていない時間が長いところを見るにつけ、確かにインパクトがあって面白いけれど、会社でそのスタンスを取る思考法では会社外でもなかなか収益化ができないのだな、と資本主義に逃げ道がないことを感じて絶望した。

今はおそらく、名が売れて成功しているのかもしれない。

 

いわば、その手の生き方は、みんな、やりたいよね。

そして、みんなやって、崩壊したわけだよね、社会主義とか共産主義とか。

 

オレとかは、そういう生き方を見ると

勇気があってすげぇ

と思う。

そのぐらいの方が幸せになれる気がする。

こっちもこっちで、めっちゃマッチョに出世を目指すとか、起業するとかと同じくらいリスキーな生き方だと思う。

 

結局、大多数は、その両極端・エクストリームを選べずに、中央でジタバタしてるのではないだろうか。

結局、一番損してるのは、このゾーンかもね。

 

 

ってか、モンスターでなんであれ、

この人は20代の全てを会社員として捧げている。

その時点で、本当は協調性あると思う。

 

ガチでやばい人は居られないし。

そもそも、本気で嫌ならやめちゃって自営業とかになるでしょう。

 

そういう立ち回りは、割と、頭がいると思うけど。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。