萩生田文科相の身の丈発言にテレビ新聞の反応が鈍い。記者の多くは裕福な家庭に生まれ私学に通った勝ち組。権力監視どころか既得権側の人間なのだ。彼らも本音は身の丈に合った受験で良い、自分の子は有名私学だから大丈夫。萩生田氏とさして変わらない。だから消費増税にもさして反対しないのだ。 https://t.co/YfRaRako90
— 鮫島浩✒️ジャーナリスト『朝日新聞政治部』『政治はケンカだ!』『SAMEJIMA TIME』 (@SamejimaH) October 27, 2019
実際そうなのだろう。霞ヶ関の省庁や大手新聞社、大手テレビ局の安定コースに乗った人間の全てがそうだとは言わないが、安倍政権を批判する人間よりも安倍政権とその取り巻きに親近感を抱く人間が多いからこそ、今の状況を容認し、政権維持をアシストする側に立てるのだろう。https://t.co/U6TUG1s89Y
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 27, 2019
ははーん。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。