自立(自らによって主導する) | 依存(他者と協調する) | |
ポジティブ(積極性≒行動先行) | リーダー型
反省やリスク対策ができなくなる、周囲に弱音を吐いたり力を頼るべき |
ムードメーカー型
思考停止、ご機嫌取りになってしまう、主導権を握るようにすべき |
ネガティブ(慎重派≒計画先行) | 大企業管理職型
ネガティブばかりに目が行きがち、パワハラしがち、結果だけではなくプロセスも評価すべき |
カウンセラー型
他人にあまり入れ込まない、感情的に連帯せず他人の課題を自分と分けるべき |
自立or依存✖️ポジティブorネガティブで適性、適職診断
↓この本より
どれでもあるような気がするし、どれでも無いような気もする
ただ、人は関わっている相手との関係で対角に移動する傾向があるとのこと
たしかに、相対的に抑圧されてしまう
個人的に、生きてきた時代によってどのポジションにいたかは違うし、それによってその当時の心情もだいぶ違う。
左側疲れるしふと『何やってんだ』ってなる。右側は楽だけど『なんかこれでいいのかな』ってなっちゃう。
西園寺診断の方がもっと意味ある診断だけどね
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。