若いうちに知りたかったこと。病気になってもリスクない。日本の保険制度すげぇ

日本の健康保険制度すごい。入ってたら、3割負担だし、なんか高額の治療費がかかる病気になっても上限がかかる。昔は病気になったらどうしよう、とか思っていたけれど、実は結構大丈夫。稀に、自己負担分だけでも高額な治療費がかかるケースがあるけれど、重篤な場合はどのみち、余命は短い。

そもそも、貯金なんて、500万しても、1000万しても、3000万しても、1億しても不安は消えない。貯金だけの連中の話を聞けばみ〜んなそんな感じのことを言っている。

学生時代、会計学をやっていたから、物事をB/Sで見れる素養があったから、これには助かった。「現金」を積み上げても経営上は何もしてない。ナンセンス。お金というのは、手元に最低限残しておけば良いので、重要なのは、転職できるスキルがあるか、自分でビジネスを始められるか、情報や判断能力があるのかという部分である。

 

そもそも、お金稼げる連中は、金に執着してないから稼げるのである。

ある程度、金についてテキトーだから、どんどん使うし、お金に挑戦できる。16歳、17歳で、キャバクラやパチンコでお金を溶かしてた俺が言うのだから間違いない。福沢諭吉に火をつけるかのごとく、バンバン使っていたあの頃。

稼いだお金を、友達に奢るためにパーっと使って、もはや何のために稼いでいるのかわからないことをしていた時期もあったけれど、楽しければいい、という発想だった。

結局、ああいう経験の蓄積が、コミュニケーションセンスとかに繋がってるのだから。日給よりも高い金をタクシーに払って、「遅刻しないという信用」を取りに行っていたことがあった若き日とかも、いいもの学べたと思う。だって、あの時稼いだお金って全部溶けてるでしょ。昔使ったお金は全部使ってるっつーの。

お金に執着するから、稼げない。

お金に執着しないから、稼げる。

この感覚が稼げる人は違う。お金に執着している人は、執着してない人を「執着してる」と捉えている。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。