高度な読解力が試される警察官の制服着た強盗みたいな本

自己啓発をやめて哲学をはじめよう

警察官の制服着た強盗みたい。フォレスト出版がどういう出版者が知らずに「おおおお!」みたいな反応するんだろうなって思ったら、案の定、アマゾンレビューにはかわいそうな人たちの声が集まっていた。

どうせこういう人たち、5年後ぐらいに哲学とか形而上学とかにハマりすぎて死にかけてるんでしょ。哲学者って歴史上、自殺レベルに追い込まれてるやつとかおるし、現代でも生きる意味求めて哲学すがってそのまま本場のドイツに飛んで30年ぐらい使って何も得ずに帰ってくる人間いたもんね、実際。

読者が気持ち良くなる本を出せば売れるっていう今の市場をよく表してる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。