5人の先生から学び中

  1. 内村鑑三先生
  2. 新渡戸稲造先生
  3. 福沢諭吉先生
  4. 柳田国男先生
  5. 西田幾多郎先生

同じ時代を生きる人間より、死んだ偉人から学ぶことの利点は、現代社会に生きる人間、しかも同じ日本という国に生きる人間は、みんな同じだということ。みんな洗脳されている可能性があるということ。

現代人から学ぶのなら、海外に目を向けた方が良い。ジャパニーズなら、すでに死んじゃった人が良い。

学校教育の上澄みエリートが支配する学校教育体系の手先である教師とその被害者である親、それからメディア支配、テキトーに生きてる友達・親戚群、こんな中でむしろ、どうやって何かを学べっていうん?無理やろ。そんなんだったら、その辺の市井で、教養とか学問とかそんなものとは一切無縁の世界で生きる人間からの方が学ぶものが大きいわ。あと異業種、異業界。

20代のくせに20代向けの本とか読んでるから馬鹿になるんやろ。

西園寺さんは定年退職をテーマにした本とか、女子向けの自己啓発とか、少女漫画とか読んでるんだけど。あと、実際にあった性犯罪の実録とか。バイセクシャルの本とか。盆栽とか。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。