【個人の給与は上げるが人件費総額は減らす】 中小零細社長、2代目社長、3代目社長に伝えたい経営のホンネシリーズ

 

中小零細社長、2代目社長、3代目社長に伝えたい経営のホンネシリーズ

 

飲食の世界では

FLR

という主要コストの概念がある。

フードコスト、レイバーコスト、レントコストである。

 

そして、いかにレイバーコスト、すなわち人件費を管理するのかが重要である。

これはどこの業界でも同じだ。

 

人件費については鉄則がある。

 

個々人の人件費は上げながら、総額を減らす、である。

 

これを具体的に言うと、

できる人間は出世させつつ待遇を上げつつ、

そうじゃない人間は切って抑制する。

その切るは、クビかもしれないし降格かもしれない。

 

そして、これは雇われた側からすると出世競走の構図を作る。

 

組織の人員ピラミッドはこうして三角形になる。

 

安い段階の人員は多く雇えるが

高い段階の人員は絞る。

 

事業が成長しない限り、

どうしても人事は椅子取りゲームである

 

給与を上げてほしいという雇われ側の意向と、コストを落としたい経営側の意向の折衷策はどうしてもこうなるのである。

しかも、社員は永久に働けるわけではない。

必ず老いる。

そして若手が育つ。

 

古参の方がうまくできる一方で、古参は腐っていくし新参は成長する。

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。