男には、原則が二つあります。
- 処女が好き
- 若い女が好き
まず、処女についてですが、DNA鑑定が生まれるまで、男たちは、
女が身籠った子が自分の子供であることを確認する方法
がありませんでした。
そこで江戸時代は、「お歯黒」で既婚女性の証を作りました。
歯が黒いやつは結婚してる!とわかるわけです。
今の婚約指輪・結婚指輪もその流れのものです。
女性は、誰に中出しされたか、自分でわかっています。
しかし、男性は、女性が「妊娠した」と言った場合、たとえ自分が中に出していたとしても、本当に自分の子供なのか、確認する手段を基本持たないのです。
しかも、今の日本の法律・民法では、結婚契約を結んだ男女は、その期間から推定して、「妻」が身籠った場合は、既婚関係にある「夫の子供」と推定されるルールになっています。たとえ、浮気の結果だったとしても。
ですから、結婚する女性には貞淑性がどうしても求められます。
ここが、「遊びの女」と「結婚枠」の分かれ道です。
男も浮気するんだから女も浮気していいだろ!
と言う人がいますが、男が浮気された側の場合は、歴史的にも法的にも、夫に全ての養育責任が乗っかってきています。
子供一匹20歳までの養育費が2000万円だとしたら、2000万円の負債が確定するわけです。
男は、
自分の子供ではない、別の男の子供を妊娠した女を養育するリスク
というものを常に持っています。
ライオンは、メスの子供を殺して交尾しようとします。
基本的に、オスは自分以外のオスを排除したメスに自分の遺伝子を継がせるという行為をします。
さて、ここで、老いた女というのを考えてみましょう。
老いた女というのは、
処女ではない
という可能性が高く、さらに歳を重ねているほど、
経験人数が多い
という傾向があります。
オスは、これを本能的に嫌うようにプログラミングされているのです。
自らのDNAじゃないものに、人生リソースを全て掻っ攫われるからです。
さらに、男女ともに、フィジカルは二十歳前後がピークであり、30歳ともなるとかなりフィジカルが弱っています。免疫も弱っています。女性の場合は30代からガンになる確率もグッと上がります。
となると、男女ともに二十歳前後がイキが良い、ということになりますが、社会経済的な情勢や環境によって、おおむね男性は30歳前後が経済的に安定し始める歳となります。
よって、
20代前半女性と20代後半男性
というペアが結婚としては理想的な形になるのです。
もちろん、社会経済性を考慮しない形であれば、「20代前半同士の男女」というのは綺麗な形です。実際、カップルユーチューバーなどはこの形がいますが、これは彼ら・彼女らが、イチャイチャしてるだけで金になる状態を作り上げたから=結婚の障壁としての社会へのフィッティングです。
しかし、実際のところ、社会経済的な情勢を無視すれば、10代のうちに結婚してしまった方がフィジカル的には良いでしょう。実際、この年代に勢いでデキ婚するヤンキーカップルもたくさんいます。
そもそも、25歳の女性と新規で知り合った場合、
- すでに処女ではない
- ある程度、経験を積んでいる
という「価値が低い」女に、男は「過去の男と比べられる」という品定めをされてしまいます。
その上で、関係を結んで、お互いを知り合い、仲を深めて、2年後にゴールインという形になると27歳の女をもらうのです。
この時感じるのは、
俺はゴミの最終処分場になった
という感覚です。
減価償却が終わった、耐用年数が終わり残存価値が低いものを引き取った、という感覚です。
車で例えるとわかりやすいですが、
新車がリリースされて、
それを乗った人が新古車として手放して、
流通して買われて、
回されていくうちに中古になり、
やがてボロボロ・・・・となります。
中古の車に、
- ヤニ
- 匂い
- やぶれ
- フレームの歪み
- エンジン等の疲弊
が見られるように、中古の女性にも相応の経年劣化があります。
本来、多くの男性にとって、理想は、
新車=処女
を購入し、毎年経年劣化していく(=減価する)ものを自分が消費することによって、「自分のモノ」という感覚を深めて、そしてそれゆえに最後まで乗り尽くそうという感覚です。
新車から大事にし続けていると、自分の色が染み付き、しっかりと自分のモノになります。新しい頃から使い続けた結果古くなった行為はむしろ、
「自分の思い出」
という感覚になり、多少ポジティブに捉えられます。
夫婦共に歩んだ歴史、というのもこれによりポジティブになります。
古い車や古い女というのは、古着にしろなんにしろそうですが、
ただ見た目として汚いとかもありますが、
他の誰かに古くさせられた
という感覚は拭えません。
そして本来、中古というのは、買うメリットは安いからなのです。
一般に、中古を買う理由はそれだけです。
しかし、結婚という儀式はどうでしょうか。
価値が低いものを、高く買う行為です。
しかも固定費としてのしかかってきます。
若い女が好きなら、一生、若い女と遊べばいいじゃん、結婚無理じゃん、だってみんな歳をとるのだから
ということを言う女は、致命的な見落としをしています。
自分が使い回された汚れた中古だという自覚がないのです。
新しく出会う人にとって、
「赤の他人に汚されて、そしてホールドされず市場にフリーで出回っている中古」
という感覚なのです。
そもそも、中古として
中古市場にフリーでペンディングされているということは、
誰もホールドしなかった、
使い回されて捨てられたということです。
女性は、いい歳した独身男性を見て、
この年齢まで独身なんて訳ありじゃん、絶対何かある
と見下げますが、
実は男は、
23歳を過ぎた女性でフリーな人間に対して、全員そういう目で見ています。なぜなら女性としてのピークはもう終わっているからです。
23歳は若いですが、とはいえフリーなら、危機感を持って態度を改めないとあっという間に24歳、25歳となりアラサーの域です。25歳でフリーで、強烈な危機感を持たないとあっという間に27歳です。気がつけばおばさん扱いされるようになり、もう見送られ始めます。この時に自分からぐいぐいイケる姿勢がないまま、「されて当たり前の受け身の女のスタンス」を崩せないと、そのまま30歳独身になります。
女の場合、男と違って、キャリアで頑張ってる人はあまりいませんので、「若さだけが価値」ということになり、男を経済的に支えようという甲斐性がある人もおりません。ですから、基本的に23歳にもなるとピークは終わっています。
その意味で、25歳、27歳でフリーというと、「口では言わない」のですが、実はそれなりに見抜いています。
さらに男の場合は、
処女を好む
という絶対的な傾向があります。
どんなに美人でも、風俗嬢とは結婚したい男はほとんどいません。中古の極みだからです。
- 処女が好き
- 新古車が好き
と言うと世間的に叩かれる傾向があるのでみんな隠していますが、みんな内心そう思っています。
一方で、女性は男性の童貞にこだわりはありません。
むしろ、童貞は気持ち悪い、と考える人がいます。
男性は、絶対的に処女が好きです。もしくは新古車あたりが好きです。
となると、女性が男を見る目よりも、
「若い方が良い」
という動機を強く持ちます。
これは、外見のアピアランスとは別の次元ですら、そういうことなのです。
女も、若い男が好きでしょう。
男も、若い女が好きです。
ただ、男の場合、女が若い男を求める理由の三倍〜五倍くらい、若い女を求める理由があります。
女はスマートフォンと同じです。
新しければ新しいほど良い。古いとメリットは何一つもない。
毎年毎年、新種が出ます。
基本的に、
古ければ古いほど良いというのは、
- ワイン
- 骨董品
- 発酵食品
- 中古品
- 歴史の古いラグジュアリーブランド
- 京都の街並み
などのように、年数を重ねることで希少性が増していく、味が出る、価値が普遍、安くなるというメリットがある場合です。
しかし女とスマートフォンは、新機種の方が、古い機種が持っているメリットも全て備えた上でさらに上をいくスペックと機能を持って毎年、新品がリリースされます。
若い女の方が、なぜか男にご飯を作ってあげたい、と考えます。
老いた女の方が、なんで男に使われないといけないのだ、と考えます。
若い女の方が、いちいちリアクションがオーバーで、些細な会話を楽しみます。一発ギャグをかまします。
老いた女の方が、リアクションがつまらなく、金出さないくせに「あれしたいこれしたい」と要求だけして、おまけにノリが悪い。
若い女の方が、セックスに積極的で何度もチンポを求めて体力が無尽蔵です。
老いた女は、「疲れた」「そういう気分じゃない」「会話がしたい」などと言います。
若い女の方が、「ねるねるねるね買ってー!」「わーいありがとー」と可愛いことを言います
老いた女は、「4℃?ちょっと、恥ずかしいんだけど」と言います。
若い女の方が、「絶対結婚したい!結婚しよう!!」と積極的で自分からアプローチします。
老いた女の方が、「結婚に囚われない私」などと一段上にかましてスカした態度を取り、なぜか「お前が追ってこいよ」的なスタンスでなぜか上から目線です。
人間としての価値、仕事人としての価値
みたいなものは、キープしたり、上げていくことはできるでしょう。
しかし、女としての価値は、絶対に上がりません。下がるだけです。
スポーツもそうですが、フィジカル競技は練習しても、30代以降は基本、努力するだけ無駄です。
30代は絶対に10代20代に勝てません。
ビジネスやらなんやらは練習したら上手くなる、上達することはあるかもしれませんが、恋愛に関しては、
経験を積むだけ面倒臭い人間になる
というのが事実です。
恋愛は練習するものではありません。
常に新しいものが良いのです。
そして大抵の場合、
女性は歳を重ねるほど綺麗になる
みたいなことを言う人は、現実認識能力・IQも低く、頭も悪いのです。
顔と乳は下垂し、
セックスする体力は落ち、
ノリは悪く、
頭が悪くて、
中古で、
誰も拾ってこなかったペンディング案件、
そして経験豊富を自称しなぜか上から目線、
若い頃の癖が抜けずにババアなのに受け身、
そして、この「案件」を誰が引き取るか、と考えた時、
20代〜30代の男性は、個人差はありますが、
ある程度20代前半女性を相手にできる層が多いのです。
となると、古い女に見向きもしません。
同世代の男性としか交際したことがない女性はわからないでしょうが、女性は割と年上がいける人が多いです。
中学生・高校生ですら、アラサーの教師に「ガチ告白」する人がいます。
(私の中学生の時もいました)
逆はありません。
高校生の男子がアラサー女の教師にガチ恋は、よほど美人とかエロいとかじゃない限りありません。
すると、
30歳〜34歳の女性は、
30歳±5歳の男性にアプローチをしているのに
(それほど自分と年齢が変わらないはずなのに)
全然レスポンスが返って来ない、相手にされないという現象が起こります。
そして、30歳〜34歳の女性に、
マッチングアプリや日頃の生活で、
40代男性・50代男性が群がってきて、
まじ、オジきもいんだけど!!!!!!!!
となってしまいます。
しかし、全世代の男性は、
「JKJD、20代前半女性が好き」
です。人気はこれに集中しています。
この需要と供給の歪なバランスがあるからこそ、中卒・高卒のノースキルのパッパラパーの女性たちが、
トップエリートの時給をキャバクラで超えてしまう
という現象が起こるのです。
女の20歳前後がやたら楽しい、
ふわふわした感覚でいるのは、
まさに「JKJD最強!」というモードに入っているからです。
最低限のバイトだけしていれば、
後の遊びは男に奢りで連れて行ってもらうことが可能です。顔面偏差値が40以上あればできます。つまり、85%くらいの女子はそれができます。
一方、男の高校生・大学生はそれは難しい。アッパー1%しか無理でしょう。
そして、当のBBAたちも、自分が若い頃は恩恵を受けていたはずなのです。
その恩恵を受けていたことに自覚がないまま、老いてしまったのです。
今、当たり前のように自分でトイレに行けること、
これは老人になると無理になります。
介助が必要になります。
人生は、当たり前だったことが無くなって崩壊していくストーリーです。
基本的に、時の経過に伴って、良くなっていくことが1としたら、悪くなっていくことは10くらいあります。
ですから、人生設計は、
「下り坂」
を最初から意識することが大事になります。
人生は必ず、
- 負ける
- 下る
ものです。
そしてなぜか、負ける・下るを受け入れて、認めて、諦めてる人間だけが、「勝つ」という皮肉な構図があるのです。
最後になりますが、男は、
- サッカー
- 野球
などで女子の試合がテレビで流れていると、チャンネルを変えます。
レベルが低いからです。
男子の試合を見慣れていると、スローにしか見えません。
書店に行って、ビジネス書を開くと、やはり女性が書いた内容はレベルが低くゆるゆるで、男性が書いた内容は平均的にレベルが高い。
さらに、YouTubeを開いて女性の目立ってる人間を見れば、
- 恋愛
- 結婚
みたいな話が多く、そしてなぜかヒステリーで権利意識が強く、上から目線の連中ばかりです。
多くの男性は、平均的な日本女性のことを暴走族を見る目で見ています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E8%B5%B0%E6%97%8F#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:-%E9%AC%BC%E7%BE%85%E9%80%A3%E5%90%88_%E7%99%BD%E9%BE%8D_%E4%B9%9D%E5%8D%81%E4%B9%9D%E9%87%8C%E7%B7%8F%E6%9C%AC%E9%83%A8-.jpg
つまり、別にリスペクトしてないし、スゴいとも思っておらず、どちらかというと眼中にないか、見下げています。
ただし、こういう人たちが、自分が歩いている進路にいたり、ぶつかってきたり、絡まれた時は、まともな人ほど、
すいません💦
と無難に流すでしょう。
理由は、
- 怪我したくないから
- 面倒だから
- 話しても無駄な下等知能生物だから
- 犯罪者手前だから
- 群れて攻撃してくるから
など様々です。
これが、多くの平均的な女性に対する男性のスタンスと同じ。
つまり、面倒臭いから表向きに下手に出てる、受け流してる、受け入れてる風にしているだけです。
男は、
面倒臭い暴走族に対して、生存欲求から性欲を向けている
というジレンマにあり、
これはちょうど、学校の中でイキっているヤンキーたちに対して生活上、媚を売らないといけない構図と似ています。
でも、内心、好きでもないしリスペクトもしてません。
男性が、「心の底から尊敬する」というものは、性的なものを取り除いた、その人の「手腕・実力」に関するものであり、女性が小学校の頃から使う手口である、
- 権力者へのチクリ
- 群れていじめ
- ネイル、ファッション、その他美容
- 恋愛系
- 性を売りにしたもの
などは全く尊敬しておらず、暴走族の暴走行為ぐらいに思っています。
露出した女性はついつい見てしまいますが、それは爆音でうるさい暴走族をついつい見るのと同じです。
その意味で、
- 女性活動家
- インフルエンサー
- カリスマキャバ嬢
など、「女の武器」を活用して成り上がっているものは全くもって尊敬しておらず、面倒臭いとしか思っていません。
一方で、男が認める女は、
ファンクショナブル
な人です。
女はファッショナブルな人が好きですが、男はファンクショナブルな人が好きです。
それは「人間としてスゴいと思う」ということです。
その意味で、まず、間違いなく男にガチリスペクトされているのは、あいみょんでしょう。
みんな言いますが、
あいみょんには全く性的な魅力を感じない
と口を揃えます。男は大体この意見です。
しかし、歌がうまいこと、路上から這い上がったこと、その生き様、性を売りにしない、恋愛ライフスタイルを売りにしない生き様に
「かっこよさ」
を感じて、心酔している男は割と多いです。
また、ワイルドスピード森川もそのタイプの人でしょう。
https://youtu.be/eNyTP3q0j2c?si=xI_fT7heUX8D3RYh
要は、
「ファッション、ネイル、恋愛、結婚、子育て育児、セックス、権利活動、権力者への媚び、グループ活動、チクリ」
みたいな典型的な女の技を使わずに男からアテンションを集められる人というのがかなり少数派であって、それができている人はマジで人間としてリスペクトされていると思います。
こういうものが一ミリも無い女性は、
学歴、職歴、手に職、スキル、芸能、コンテンツ、こういうものが一ミリもない女性は、
基本、若さだけです。
マンコがすべてです。
男に舐められて当然です。
価値はありません。
そもそも、大人の男は、オトナだから大人しくしていますが、
偏差値50以下の中学校くらいの世界では、劣等の同性に対して、
鉄拳制裁
とかが同性の間で展開されたり、
胸ぐらの掴み合いなど、割と平和ではない世界が広がっていたりして、
「男の生きづらさ」
というのも尋常ではないのです。
それをそれなりに乗り越えてきて、さらに社会に出たら出たで社会の荒波に揉まれてやってきた平均か平均以上の男が、
普通の女性を見て、
「見上げるはずなどない」
のです。
そこを勘違いしないことです。
若さボーナスを失った後、女性が男と一緒にいようと思ったら、まずはそういった意識改革からする必要があるでしょう。
基本的に男は、性欲的なニーズを除けば、女性は
「劣等種族」
としか思っていません。
猿とかチンパンジーとまではいかないものの、多少その傾向はあります。
国立大学を出た、関関同立GMARCHを出た、みたいな女性はあまり気にしなくてもいいでしょうが、
その辺の普通の女たちで美貌・才能・芸能がない女性のほぼ全ては
勘違いして生きている
と思った方が良いでしょう。
もし男だったら、とっくに殴り殺されていると思います。
頑張ってください。
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説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。