私の身内は、全員例外無く、仕事で倒れました。私の友人知人、先輩もバタバタ倒れてます。人の付き添いで精神病院とか覗いたことあるけど、まじで満杯なんですよ!
ゔ〜〜〜
ゔ〜〜〜
きゃははははは
みたいな、謎の声が聞こえてくる空間。
カウンセリングルームとかも、あちこちいっぱい!無知で無垢なピュア大学生たちも、23を過ぎて社会人になって行った頃からどんどん変わっていってしまいます!
日本、やばいぜ!!
高校の同級生とか、まじで、例外なくみんな一通り精神的にやられてるけれど、西園寺さんと、とある友人だけは元気に生きてる。
二人の共通点は、若い頃にハードに働きまくって、夜の世界に行きまくって、年上に揉まれて、部活動の経験があること。笑。
資本主義のリアルを直視し続けてきてること。ちなみに、西園寺さんはこれにプラスして、自己否定とか自己投資とか積極的にやって、がんばりましたから、もう、今は快適な空の旅で生きてる感じですわ。
シャバのくだらなさを若い頃からとてもよく知ってて、かつ、実家貧乏、低学歴、地方生まれのディスアドバンテージをくらい続けてきて、強いこと笑。
でも、そんな友人ですらまだ実家暮らししてるもんね!!
いやー。
仕事するって、大変ですねぇ。
まぁ、サラリーマンの100倍キツイことたくさんやってきたおかげで、止むを得ず鍛え抜かれたんだけども。
あのね、みんなね、社会とか仕事に期待し過ぎなの。
基本的に、就活は徴兵なの。
軍隊入隊なの。
小さい頃から戦争映画観るのが趣味だったから、基準値はそこにある。
手足吹き飛ばされなくて良かった〜〜〜とか、目ん玉くり抜かれなくて良かった〜〜〜とか、爪剥がされなくて良かった〜〜〜とか、レイプされなくて良かった〜〜〜とか、殴られなくて良かった〜〜〜とか思いながら、職場での壮絶な潰し合いを傍目にじっと耐えるのが仕事なのよ。ゆとり世代のぼくちんですら、16歳ぐらいからシャバを覗いて、『ああ、これが労働か、、、』って悟ってたんだから
これにプラスして、年金問題とか、終身雇用無いとか、年功序列崩壊とか、女がスマホで手軽に浮気するとか、そういう時代ですから、まあ、普通なら、死にそうな顔になって当然ですわね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。