美的実存 → 快楽の追求 倫理的実存 → 義務や規範に従う 宗教的実存 → 単独者として神と出会う えーーー!すごいわかる。快楽や享楽に溺れる自分に慣れて、飽き、そのあと義務や規範に従おうとするんだけれど、それでも倫理的でない自分の本性と葛藤するんだよね。 めっちゃわかる。 そして、最終的には、例えば俗物的なものを追って快楽に溺れていた、実益主義の当時の自分が散々バカにしていた、宗教的感覚に回帰す
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