パッとしない中高年の多くは昔普通の若者だったわけで、今の普通の若者も大半がパッとしない中高年になるが、それはなぜかというと18〜30歳までに以下を辿るから
- 自己過大評価ゆえに努力量を小さく見積もる
- 25歳前後くらいで危機感を覚えて、ルックスにしろ、キャリアにしろ、ケアや自己投資を小さく始めてみる
- 少し効果が出るので少しはまる
- しかし、それ以上に年齢による自分の減価がひどくなる、ただし当人は自覚がない、まだ自分若いとか思っている
- 20代後半になり、現実を見始めて、焦ってもっと何かをしようとするが、それ以上に自分の減価が進む
- こうして30歳を迎えてしまう
- 以降はひたすら価値がだだ下がりであり、努力を将来のために使う投資行動に明るい展望が見えない(近視眼的に見るとかなり損失が多いように感じられる)ので今を生きることに必死になる
- どんどん全ての価値が下落していく
- こうして平均的なおじさんが出来上がる、35歳くらいには完成
- 以降は完全にやる気を失った燃えないゴミになる
特に、若いうち(24歳くらいまで)にあった、当たり前の全てが25歳以降は一気に瓦解していく
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。