プロポーズ大作戦とか観てた?山Pがどれだけすごいか。

映画だと、レオナルドディカプリオが出たやつはだいたいオモロイんだけど、日本のレオナルドディカプリオは大げさではなく、山Pだったと言ってもいい。

彼が出演した、プロポーズ大作戦、ブザービート、ドラゴン桜、クロサギ、どれもすごかった。

山Pが出れば、キュンキュンする系はハズレなし、ぐらいの勢いだった。

同じジャニーズで言うなら、もちろん、キムタクもすごい。

なんていうか、今だけ観てるとパッとしねーなーと思うような有名人とかって、やっぱり残り続けてるのにはわけがあって、昔、大当たりを一本出してるんだよね。とんでもない大当たりを。

エドワードデボノは水平思考一発でとんでもなく名を広めたし、ロバートチャルディーニは影響力の武器が売れすぎた、ワンピースの尾田栄一郎は連載を22歳からですし。

なんていうか、社会現象を一回起こしたら、あとはコンスタントに仕事できたらいいんですね。

やっぱね、一回、とてつもない大当たりを当てることがキャリアには欠かせない。

いや、むしろ、人生は一回の大当たりだけしか狙えない。スティーブ・ジョブズみたいに3回当たりを狙いに行くのは化け物。

なんていうか、仕事のスケール感ってマジで大事。

キムタクなんて、昔ほんと凄すぎて、みんなキムタクの髪型真似して、ジャケット真似して、みたいな。浜崎あゆみも安室奈美恵も倖田來未もすごかった。

人生が辛くなる理由は、しょぼい仕事をちまちまちまちまちまちまちまやるからでしょう。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。