有能か無能かなんて関係ない。
無能でも相応の自己評価持ってれば全然問題ない。絶対幸せになれる。
最悪なのは無能なくせに自信を持っているパターン。
わがままなことを言って暮らせるかどうかは結局その人間がどの程度の器かによるわけで。まず、鏡を見れるようにならないといけない。で、鏡を見て、「俺、1000円だな」って思って、実際に市場で1000円で売れたらすばらしい市場感覚。自分のことを1000円って思っているのに、500円でしか売れなければそりゃー、ストレス溜まる。そして、言っていることやっていることが空振りし始める。不満が溜まり始める。何かをやろうとする。で、失敗する。自分のことを500円と思っているのに、1000円で売れている人はラッキーって思うか、それとも心理バランス崩すか、自分のネガティブさに気付いていくか。
ハッキリ言って、自信とかクソですよ。持ってようが持ってなかろうがどうでもいいです。結果を左右しないんで。自信持ってて無能な人間のヤバさ、やばい。
そもそも、目先の成否なんてどうでもいいんです。自分が思ったことと、現実の間にギャップが開いてたらそりゃ何やってもうまくいかないわけであって。何やるにしても、その検証じゃないのって思うわけ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。