人生迷う人の気持ちがわからない。意味がわからない。結局2択。
一つは、家庭のために生きる。つまり、22歳までに素敵な女性と出会って、その子の10代を独占して、できれば処女で、
この子との家庭を作り、守りたい!
と思って、そのために全てを捧げる生き方。
この生き方ならば、自分を犠牲にしても幸せ。
また、自分の幸せも追求して、家族の幸せも追求したいなら、年収3000万円必要。
だから、東京で働いて、役員クラスを目指す。以上。
次が、「それ以外」。
つまり、結婚とかどうでもいいから、ちゃらんぽらんに生きるぜ!ってやつ。
守るべきものがないから、リスクが取れる。
つまり海外に行くとか、起業するとか、めちゃくちゃに夢を追ってみるとかできる。その生き方。
ちなみに、この生き方において、
これだ!!
ってものがあったら、それさえあればよく、貧乏でも構わないと思うだろう。だからそれをやってる。最初から何かに取り憑かれている状態。「これが好き!」ってのがある人。
ない人は、結局、
- 時給を高める
- 資産に働かせる
を実施しないと、資本主義社会においては、
「今の低いレベルの生活を維持するために、有限な命=人生を捧げる」
で終わってしまう。
だから、これも結局、成功路線。
つまり、
- 素敵な人と出会い、その人との繁殖・家族形成に自己犠牲100%
- 出世・成功
だけ。
迷うことなし。
やることは明確。
迷う必要がない。
終わり。
道中うじうじするのは負けてるだけ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



