これからなくなる仕事の資格取得に向けて、時間と労力を投下している人がたくさんいるんだろうなぁ。この人たちはエストニアの事例とか知らんのやろなぁ。 とりあえず、今の段階で最も優れたレベルのクラウド会計ツールとかいじってみればいいのに。今のテクノロジーがどこまで進んでいるか体感してみればいいのに。 税理士・会計士の先生方は「いや、私たちはそんなんに仕事を奪われない節税テクニックを握ってますから」とか言うかもしらんが、そういうのって税制の複雑さが飯の種になっているだけであって、税制をもっとシンプルにしたら一気に吹き飛ぶ話じゃないですか。 会計士の監査もさ、複雑な仕事ぶりに惑わされず、単純に「何やってんの？」を見極めたら、そら、オックスフォードのあの論文で上位にくるの分かるわってなるよ。なくなるよ、あんなん。 今から有望な資格は宇宙飛行士ぐらいですよ？ 日本人の得意技の、業界団体の政治力とかこれか