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仕事してないってメチャクチャやばいことであることを説明しよう、ニートは泣くなよ
昔の元彼女のお父さんが、 20代の頃は消費者金融で金借りまくっててなぁwwww みたいなこと言ってて、借金の金額を自慢して来たんだけれど、それでも「全然大丈夫だった」みたいなことを言いつつ、「このマンションも新しい借金だぞ、●●●●万円」と言っていた。まぁ、公務員だったんだけど。 これに対して、早慶出て20代で50万、100万を月収で稼いでいても人生が詰むパターンみたいなものがある。学歴や表面的な数字を見ると華やかだし、これをその人の20代当時のスペックとして表面だけ見ればイケイケって感じだろうけれど後から詰むことになるだろう。 人生は大体、35歳ぐらいから詰み始めるらしい。橋下徹さんが、35歳までに燃焼できる環境を見つけるべきだと言っていた。彼は、早稲田卒だし、弁護士だし、元々ラグビーをやっていた体育会系で、学生の頃に商売をやって不渡り手形をつかまされたことが