企業が今後重視する能力

白書読んでる。インターネットでも無料公開されてるよん。買ったけどね。

マネジメント能力とは何か?って俺に言わせたら、他人の才能と強みを見抜いて引き出す力、すなわちアゲマン能力だと思う。

日頃から人の良いところを見てたら鍛えられるんじゃないかな。

マネジメントもリーダーシップも、上がどうするとかじゃなくて、最終、上は下に投げることでしょ。どんどんどん仕事も責任も振って上はもっと大きなことを担当する。

人がこの人についていきたい!って思うのは、押し付けってよりも、上が考えてることが面白くて、参加したくて、何より下の能力を開花させる場を提供する場合。

だからやっぱ、上は大きなこと考えないといけない。上下は、人間としての上下ってより役割分担。

ちなみに徳川家康は関東平野を整備した。織田は楽市楽座。織田に関してはその個性の強さゆえに賛否両論あるが、基本的には庶民と歌ったり踊ったりしてたらしい。

西園寺も新しいコンテンツビジネス、新しい教育、新しい生き方のインフラ整備したい。日本はitのせいで雇用が生まれず中間層没落して、消費落ちて、格差が二極化した。ここを縫うように詐欺が増えてるけど、もう俺がやる。

生産性あげて、女の年収上げて、労働時間減らして、生涯学習、生涯現役の仕事作って、何より貯金を重んじるゴミ文化破壊して金回り良くすると共に、金と暇を持て余して、自信をつけた人材を増やして、イノベーションの源泉にする。

社会性ある起業と学業はある程度、暇と金があるとやる気出る。

 

PS

ドラッカーは、50歳でどう覚えられたいかを答えられなかったらお前の人生無駄って言ってるけど、読書の効用はこーゆーところにある。

俺は自分の性的快楽に溺れてるようなダメな輩だけど、勉強だけはしてるから、矯正の方向付けはある。

俺が誰にどう覚えられたいかは説明難しいけど、とりあえず日本の紙幣に俺を印刷しろの勢い。

世界で偉大な人ランキング上位は宗教指導者であって、思想って強いんだなって思うんだけど、思想に具体的な経済性と技術とビジネスモデルと、なんだってわかりやすいストーリーテーリングにエンタメがあれば世界は変えられる。

やっぱ読書って怖いわ。

活字って怖いわ。

小学生の頃に偉人伝読みすぎてたせいで、ポケモンみたいな偉大な日本初コンテンツで遊びすぎてたせいで、立派な人生のストーリーパターンが頭に刻みこまれてその方向に動いてるから怖い。

田中角栄、石原慎太郎、スティーブ・ジョブズ、ケネディ、エジソン、夏目漱石あたりはスゴイ好き。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。