「2006年の安倍晋三首相主催「桜を見る会」の招待者名簿が8日、国立公文書館で初めて開示された。名簿には首相による推薦者を示す整理番号の区分が「60」と明記されており、マルチ商法「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長など反社会組織の人物への招待状が首相枠だったことが明確になった」とのこと。
— きっこ (@kikko_no_blog) August 8, 2020
普通に考えたら、マスクの高額転売よりも、安倍晋三と安倍昭恵のバカップルが複数のマルチ商法の広告塔をつとめて数えきれないほどの人たちを騙してカネを巻き上げたことのほうが遥かに悪質だと思う。
— きっこ (@kikko_no_blog) March 10, 2020
新型コロナウィルスの陰に隠れてますが、しんぶん赤旗がスクープ第2弾。
2017年に特定商取引法違反で消費者庁から取引停止命令を受けたマルチ商法業者「48ホールディングス」の社長だった人物ら同社幹部が過去に安倍晋三首相や妻の昭恵氏と会い、写真撮影をしたことがあると認めました。 pic.twitter.com/4Km2DkpDcf— MasakiTanigawa JCP #NoHate #戦争反対 (愛の左翼) (@newtanipro) February 24, 2020
当時、悪徳マルチ商法で急成長を遂げたジャパンライフは政界の裏タニマチとして注目され、関係の深い政治家として中曽根康弘とともに名前が上がっていたのが、安倍晋太郎外相だった。そうした関係を考えても、秘書として晋太郎の傍にいた当時の安倍晋三が、山口会長との接点が全くなかったはずがない。
— ゆみ (@yumidesu_4649) December 4, 2019
日刊ゲンダイより、ジャパンライフにお墨付きを与えたのは安倍晋三!
モリカケでは自殺者を出し、桜を見る会ではマルチ商法の片棒を担いで、多数の被害者を出した安倍晋三!
この男にいつまで我が物顔で金権政治をやらせるつもりか?
バカを戴いた国家はバカになって滅びるぞ!#人災安倍 pic.twitter.com/cpLH9unVSU— 光頭半兵衛云々 (@hage3826) December 15, 2019
安倍晋三主催の「桜を見る会」には安倍に近い統一教会の関連政治団体・世界戦略総合研究所の事務局次長や悪徳マルチ商法「ジャパンライフ」の会長、反社会勢力のメンバー、半グレ組織のトップらが招かれていた。
— 適菜収(新刊『自民党の大罪』祥伝社新書) (@tekina_osamu) November 9, 2021
「前田敦子から昨日電話があった」「優木まおみと食事したことがある」… 650億円を集めて逮捕の“マルチ商法ビジネスのドン”の怪しい謳い文句(文春オンライン) https://t.co/Mqdu8dRzHb
ジャパンライフのあへしんそうと変わらんやん(; ̄ェ ̄)— アダムの林檎 (@AHblood) November 27, 2021
わろたあ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。