https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1239921989646606336?s=21
森永卓郎氏「新型コロナで冷え込む景気対策は国民全員に10万円ずつ配ればいい。12兆円でできる」
「トランプ米大統領は新型コロナで冷え込む景気対策として2週間以内に国民全員に1000ドル(10万7000円)以上を支給する案を検討」とのこと。
トランプは森永さんの意見を参考にしたのか?(笑)
— きっこ (@kikko_no_blog) March 18, 2020
恐慌が来るんじゃないのかな。昨秋に消費税が導入された頃には零細事業者の廃業がすでに過去最高になっていて、今回のコロナ騒動でもっと酷いことになるのは確実だもんね。そうなると失業が増えるけど、年金の先送りで高齢者も働く、移民も入って来るから、仕事の奪い合いで大変ことになると思うよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) March 20, 2020
1929年の世界大恐慌「1933年春にかけてが恐慌の底辺であり1933年の名目GDPは1919年から45%減少し、株価は80%以上下落し、工業生産は平均で1/3以上低落、1200万人失業。」名目GDPが45%減❓おおざっぱに言えば、給与が45%減るわけだ。私自身はコロナウイルス災禍はこれ以上の「恐慌」だと思う。
— tomoyuki1215 (@tomoyuki12151) March 21, 2020
https://twitter.com/knjshiraishi/status/1241126620884111360?s=21
コロナウィルス禍に伴う製作中断で、ハリウッドで約12万人の映画関係者が失業したと米国のエンタメ業界人労組が発表。英国でも映画・TV業界のフリーランサー約5万人が失職する見込み。再開の目途が立たないなか、緊急支援を求めているが、どこまでカバーされるのか。https://t.co/CoFiWwEqpO
— junkTokyo (@junktokyo) March 19, 2020
新型コロナウィルスによる撮影の中断で、映像業界では少なくとも17万人が失業するとの試算。ハリウッド関連の失業は12万人、イギリスではフリーランス5万人が仕事を失う見込み。https://t.co/bKIYLA2jtR
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) March 20, 2020
ポストコロナを迎えた評価経済社会ではインドが流行る🇮🇳
なぜならば、人間は、
株価下落と失業で「人生」に詰み、
見失った自分探しでインドを訪れるから🇮🇳そこで生きる意味に触れようとするが
入国禁止で更に詰む✈️居場所がなくなった君
金と共に去りぬ厳しい社会 is #ポスコロ評価経済 pic.twitter.com/1wVP0fwpVm
— Kayo Osumi🇮🇳India Blogger (@kayoreena1021) March 14, 2020
これってある意味チャンスでもある
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。