人に対して優しく甘言振りまくのと、人に対して嫌われてでもズバズバ言うのどっちが良いのか気になりませんか?実験データ持ってます☺️
要するに、物事をハッキリ言う・自己主張が強いのか、それとも歪曲させるのかです。
私は、割と学生時代からこの手のことを考えており、
- 小学校
- 中学校
- 高校
でいろんなパターンを試しました。
まず、優しく甘言振りまくとどうなるか。想像できると思いますが、モテます。その代わり、大変なことが起こります。それは、
やばい奴が来る
ということです。
好みじゃ無い異性に付き纏われたり、完全に頭がおかしい人に付き纏われたり、とにかくやばい人がやって来ます。めちゃくちゃ絡まれます。そして、人間関係にがんじがらめになります。
いつか、疲れます。
また、一度優しい人でいくと、少しでもトゲがあることをするとものすごく性格が悪い人に見えますし、そのギャップでダメージをくらう人が多いのです。また、歪曲して主張する際に少し性格が悪く映る場合もあります。遠回しに言うな、って奴ですね。
おまけに、浅い関係で終わることも多いです。
加えて、信用性に欠けることも多いのです。
逆に、嫌われてでもいいからズバズバ言う人になると、人が離れて行きます。それでも、わずかな人間関係が残ることが多いですが、その残った場合の関係性というのは深くなる傾向にあります。とはいえ、出会いの範囲が狭まり、生きる世界が狭くなるのも事実です。ただし、このズバズバ路線というのは、かなり危ない賭けでもあります。感情的な反発も招きます。
最終的には焼け野原になって、孤独になる可能性もあります。
どれが良いのでしょうか?
実はここで、折衷策という手があります。人を選ぶというパターンです。関係性を選ぶというもの。おそらく、多くの人はこれを選択しています。相手によって、接し方を変えているはずです。
これは割と良い手でしょう。
また、そのほか、そもそもズバズバとか優しくというスタイルではなく、笑いに走るだとか、変なことをするとか、淡々とロジカルに話すだとか、いろんなパターンがあります。
私が言えるのは、
役割による
ということです。
嫌われ役を買って出ないといけない役割だとか、何かを逆方向に持っていかないといけない役割だとか、そーゆー役割の場合はどうしても劇薬のアプローチが必要になることも多いでしょう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。