人生の進路選択にあたり、「自分の可能性を試してみたい」とか「自分はここまでできるはずだ」とか思ってチャレンジをするのは大いに結構な事でゴザンス。しかし、どんな世界に行っても、「上には上がいる」というのを感じさせられる機会ってあります。ほら、よく東大生とかが言うじゃない、東大入って絶望した、みたいな。頭の構造が違いすぎる奴と出会って絶望した、みたいな。
人間、レベルが上がれば上がるほど、またその高いレベルの世界でレベル高い奴とぶつかることになります。この戦いはほとんどエンドレスで、国内最高峰の次は、ワールドマーケットの世界になってきます。当然、世界規模で勝つとなると桁違いに難しさのレベルが上がってきます。もう、大方の人がボロボロですね。
変な野心なんて持たない方が良い。変な成長意欲とか持たない方が良い。人生、いくらあっても足りないでしょ。
人間、自分のレベルが1000だとしたら、1001とか1200みたいな環境に行きたがるもの。でも、100のレベルで1の仕事やっているのが良いでしょ、ほんと。手抜きを極めて。ちなみに、自分のレベルを100として、50とか30とか10とか1とかの仕事が見つからないと思うのなら、シンプルにレベルの絶対値が足りてないからレベル上げした方が良し。
人生を二段階に分割して、ファーストステージではものすごいハイレベルを意識して頑張りつつ、セカンドステージで格下げすると人生イージーモードに突入します。世の中で成功している人は大体このステップです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。