天才のコピーライティング②

全員ぶち殺してやる

そう思う奴は才能がある

 

ある種才能とは殺人とかレイプ的であって、『精神を犯されました』というのは才能に対する最高の褒め言葉であったりする。

同意とか生ぬるいのだ。くそくらえ。

 

才能とは世の中を捻じ曲げるものでもあるのだから。そして、その勘違いのままに、絞首台送りになる。だから死刑になるような奴らを見てると『才能あるなー』と思う。

生か死かは紙一重。あいみょんもそんなことを言ってた気がする。

 

圧倒的に狂え。

それがその先に市場で受け入れられるかは知らん。知らんのだ。本当に知らん。そんなの知るか、くらいでいけるくらい狂ってないといけないのだ。

 

これは、試されることであって、自然と選ぶことでもある。今日、まともな顔をして会社に行ってる奴も、いつかその道を選ぶ可能性がある。

できんのだよ。

普通には生きられないのだ。

おかしな奴らから、圧倒的なものが生まれる。

 

それは、あるアスペクトから見れば、ものすごく、『支障をきたすもの』なのだ。障害者なのだ。

 

これができない。

あれができない。

許せない。

どうしてもその道に行きたくない。

そんなことをするくらいなら、、、、。

 

そういう岩石級のこだわり、意志があるなら、貫き通したまえ。

結構これは、ガチでレイプに似ている。

 

ぶっちゃけ、レイプしても、捕まる人間もいれば、捕まらない人間もいるのだ。レイプした後に、何もない人間もいれば、しっかりお灸を据えられる人間もいるのだ。己の意志や本能を通すというのはそういう世界だ。

似てると思わないか?

ヤリタイことを通そうとすると、断られるリスクがあること。社会的にペナルティを喰らう可能性があること。同じことをしても成功する奴、失敗する奴がいること。計算が功を奏することもあれば、裏目に出ることもあること。

 

それらを運と呼ぶ人たちがいる。

そうなのかもしれない。

ただの運なのかもしれない。

 

この運と言うやつも才能のそれだ。才能がある奴らは運を引き寄せる。というか、彼らの成功を振り返ると、『間違いなくそれは運が良かったね』ということになる。

運はマジで歴然とそこに存在する。残念ながら。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。