子供ができたら、「絶対に東大を目指し、有名大企業に入った方が良い」と推薦する理由を書き並べてみた

 

絶対に、東大を目指し、有名大企業に入った方が良い。

 

そしてできたら、

「個人にやたらとスポットライトが当たっていない会社」

に入るのが良い。

 

なぜか?

 

まず、世の中のビジネス界隈で、個人にスポットライトがあたり、色々言ってる人間は、ほぼ、詐欺師みたいな人間である。

あと、旧Twitterでよくいるわけわからん社長とかも同類である。

そして、彼らを中心に回している中小零細ベンチャーもそうである。

 

要するに、幸せになりたかったら、大所帯でシステマチックな組織に入った方が良い。そして、誰かに強烈にスポットライトが当たることがない組織で、組織の一員として活躍した方が良い。

 

なぜか?

 

それなりにフィルタリングかかってるビジネス書ですら、ほとんどがゴミなのだから、その辺の有象無象なんて、もっとゴミなのである。

そのゴミたちが、ある程度実権を持ち、いろいろ振り回している世界で、生きていく。

これが悲しい中小・ベンチャー人生である。

 

 

マネーの虎、令和の虎を見てほしい。

クズばっかりだろう。

 

 

実際、社長は、ナルシシストばっかりである。

 

 

優秀な大学を出て、大きな企業に入ると何が違うか?

「優秀で、テキトーなことを言わない人たち」

が、謙虚に、組織プレーをしている。

そこでは、合理的な運営がなされている。みんな落ち着いている。

 

変なカリスマがいないのである。

 

下界は、ヒカルみたいなうざい人間だらけなのである。

そういうインフルエンサーもどきがいっぱいいるのだ。

 

そことの好き嫌いである。

実にしんどいのだ。

 

 

世の中の人間は、大半は馬鹿である。

そして馬鹿なのに自惚れているのだ。

その世界で生きていくのは非常に辛いことである。

 

 

要するに、公務員っぽい組織に入ることは、割と、幸せなのである。

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。