教育産業の構造的な問題は母親が子供に薬を強制的に飲ませるようなアレ

教育産業の致命的な欠点は、教育を受ける側から代価を徴収しながらも、受ける側に対して場合によっては一見嫌がられるような薬を処方しないといけない点。母親が子供のために、子供が嫌がる薬を飲ませるけど、場合によっては教育もそのように嫌なものをねじ込まないといけない側面があるがそうしたらお客さんが逃げてしまう。よって、教育産業は受け手にとって耳障りの良いことや好んで食べてもらえるようなものを残すように市場原理の圧力、淘汰の圧力がかかってしまう。だからこそ、専門学校やなんとかスクールみたいなものより、大学みたいなベネフィットゴリ押し性が薄いものが長期的に見て役に立ったりするのだろうか、なんてことを思う。教育者は教育者で、苦い薬をシュガーコーティングで飲ませるなどの工夫も求められるのだろう。個人的に良薬口に苦しは本当だと思う。Dan Kennedyのコンテンツとか、最初は本当、くらくらしたわ。めまいがし

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