最近、エッチする女性とエッチ前にする会話のパターン
〜居酒屋等にて〜
『この曲(店内BGM)知ってる?』
『知ってる』
『2002年生まれのくせに何で知ってるの?』
『懐メロ特集みたいなので知った』
『俺、リアルタイムで聴いてた』
『おじさんじゃん』
→ エッチ
(数時間後ラブホにて)
将来、定年退職手前くらいになって
きめぇしくせぇんだよ
って泣いてるJK無理矢理抑えて三段腹を激しく振って中出しするようなおじさんになりたいなあ
ps
これが自己投資の報われ方
こいつらと同じ歳のとき、多忙すぎてマジで死んでたからな
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マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男
saionji general trading & business development





「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。
Lose Yourself , Change Yourself.
(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)




"強くなくては生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。"
"世界は変えられなくても、人生ぐらいは変えられる。"
"悪貨が良貨を駆逐する中、悪貨に転じないことが「恥」や「損」であるならば、清濁併せ吞み、仮面を被った「良貨」であり続けるのみ。"
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。