楽して大きく儲ける方法を真剣に考えると行き着くところは、OPTとOPM。他人の時間と、他人のお金。要するに借金して、人を雇って、ということ。逆に言えば、他人に雇われてたり他人からお給料もらってたら、他人のテコになってるってこと。
借金は良いとして、人を雇うということを考えたとき、いかにして価値ある人材を集めるかはものすごい難題。考えてみて下さい。どうやったら価値ある人材を集めて、働いてもらえますか?お金をたんまり払う、ってのは第一案だけれど、それについて限界があるとしよう。その場合、どうする?
こうやっていろいろ考えていくと、自分が雇われる立場になった時にどうやったら良い人材になれるか、高給が得られるようになるかってのは見えてくるよね。
人を雇うことのリスクがグンと急上昇してるのが今です。
仕事が無い!給料が安い!
ってなったら、ビジネスをやる側に回るとお得かもしれません。逆に言えば、大人しく雇われていた方がお得になることが多いご時世というのもあることにはあるのかも。
ここ、ほんと、よく考えるだけでいろんなことが見えてくる。どうやったら職が得られる?どうやったら給与が上がる?どうやったら楽して儲かる?ってていうところ。給与に関してはやっぱり、上げられるところは限られてる。それと支払う側の意思や構想もそうだし、そこに自分がどうフィットして、どう役に立てるかとか。楽したいならレバレッジのかけ方とリスクの取り方ですよね。
楽をするためには、OPTやOPM、あるいはそのほかのレバレッジをかけて、リスク背負わないといけないですね。私の場合、レバレッジはやっぱり、ネットにたくさん落ちてると思います。インターネットはレバレッジが効くと思う。レバレッジ使わないと、ビジネスなんてやるもんじゃないと心底思いますね。手に職つけて、店を構えて、朝から晩まで働き続ける系の仕事は本当辛い。
世の中の人が求めていることに合わせながらも、いかに楽をするか。
まぁ、楽の定義が人によりけりですけど。
トータルで見て、どっちが楽かな?ってのはよく考えますね。短期的な楽ではなくて、トータルな楽。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。