https://news.yahoo.co.jp/byline/yonezawaizumi/20190926-00144193/
時代は「ユニクロでよくない?」へ
ファストファッションが話題になり始めた2008年は、「エビちゃんOL」で人気に火がついた蛯原友里を起用した『AneCan』が創刊された年でもあった。巻き髪、ワンピースにハイヒールという華やかなモテ系ファッションがまだ人気継続中の時代だったのだ。
エレガントでコンサバティブな女らしいファッションのOLがユニクロを日常的に着ることなどありえなかった。ユニクロを着ることは「ユニバレ」「ユニ被り」とまだ、さげすまれていたのである。
しかし、2010年代も半ばに入った頃から風向きが変わってくる。ファッション誌が「ユニクロでよくない?」と言い始めたのだ。現在では、すっかりファッション誌でもデイリーブランドとしての地位を確立し、「ユニクロで30日コーデ」「ユニクロ通勤」は当たり前になっている。ユニクロ自体のクオリティやデザインが進化したことももちろんだが、ごく普通を意味するノームコアが注目されたことによりスニーカー、パンツ、デニムといったカジュアルなファッションが一般化したことも大きい。
ユニクロが蔑まれていた時代に、「ユニクロで良くない?」っていち早く言ってたけれど、あの時になんか言ってきてたやつらはもうセンスが無いな。実際、そいつらキャリアも詰まってるし。
うーん、やはり、時代の先を行きすぎてる感ありやな。
まぁ、最近ユニクロ着てないけど 爆笑
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。