「読書家」でバリュー出そうとしてるのに名著・話題作・ベストセラーばかり読んでも意味がない。
読書家はその範囲外のマニアックなものに大量に触れないとバリュー出せない。
そのために必要な最低読書冊数を、最低でも1000として、単価2000円とすると200万円は必要で、それより何より一冊当たり読書時間が2時間だと2000時間となる。
でも本当は桁が足りてない。これでは中途半端。
何よりこのゾーンであると、
- 一級建築士
- 土地家屋調査士
- 社会保険労務士
- 行政書士
- 日商簿記1級
とか取ってた方が良くね?となってしまう。
このようにして、振り切らない中途半端な人間は効率が悪くなる。
自己啓発300冊読んだ末路
とか
セミナーに300万円使った末路
とかabemaでやってるけど、俺から言わせたら、桁が二つ足りないのにテレビにしゃしゃり出てくるところが雑魚なんだよ、って感じ
そしてまぁ、サラリーマンやってる限り、読書してバリュー出すのは無理だね。
時間無いからね。
だから結局、自分の実体験を赤裸々に明かせる人、自分を実験材料に使える人、そして自己投資する人だけが買っていく。
半端者は書店と出版社の養分
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。