Yさんが就職したばかりの時期は、ちょうどバブルが終わる頃。当時、自営業者の間には「年金なんてもらえるかどうかわからないから、払わなくていい」という風潮があり、Yさんも「そうだ、その通りだ」と考えていました。「いつ病院にかかるかわからないから」と国民健康保険には加入していましたが、年金はずっと無視していたのです。
年金を払うより貯金したほうがいい――。当時の先輩たちの話をうのみにしていたYさんでしたが、「貯蓄があれば何とかなる」のは、預金金利が比較的高かった、就職したての頃の話。1990年頃は銀行金利が2%、郵便局の金利は3%を超えていました。その頃なら、確かに貯金だけでも老後は何とかなったかもしれません。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190715-00208664-diamond-soci&p=2
1990年の頃の金利やばいですね。昔は証券会社に1000万預けりゃ老後なんてどうにでもなる、なーんて時代だったらしいよ。
銀行金利2%はやばいね!
普通預金よ!!
今いくらかわかる?
0.02%とかだよ!!爆笑。
おしなべてみたときに、30年前の日本と今の日本は未来に対する経済成長の希望が1/100ってなわけ。
簡単に言うと、元本100万円を増やす難易度が100倍くらい全然違う=ビジネスの難易度が違うって話よ。金利は実質経済成長率に収斂されるからね。
まあ、低金利時代の利点を活かせるビジネスもあるけどねぇ。
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SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。