#ガイアの夜明け 伊藤忠の女性総合職で、毎朝5時起きで朝のうちに晩ごはんの準備までして保育園の送り迎えもしている妻に対して同職の夫が「僕に出来ることは限られているけど出来るだけ力になりたい」というようなことを言いながら洗濯物を畳むシーンに「はあ?」って気分になった。
— Ayustar (@ayustar) April 23, 2019
https://twitter.com/garix9/status/1120938947356422145?s=20
ガイアの夜明け
伊藤忠ですら、キャリアブランクのある母親へは、希望しているならまだしも、本人の希望じゃなく本社機能へのジョブチェンジを進めるのかと結構愕然とする。どこまで行っても男社会なんだな。マジでがっかり。— 三木 芳夫 (@Y_Tronc) April 23, 2019
ガイアの夜明け、商社の16年目社員特集。産休育休を3年7ヶ月とって子どもを2人育てている女性総合職社員(HR系の職種ではない)に対し、上司が面談で「同期から完全に遅れをとってる」「人事や総務はどう?」これ寄り添いなの? 燃えないのかな……。
— 小沢あや ピース✌️ (@hibicoto) April 23, 2019
https://twitter.com/tamamusi_iro/status/1120867242546065408?s=20
こんな小さい島国で1億2000万人いるのが奇跡で、人口は減る。
そして、出産は贅沢に、いずれ結婚も贅沢になる。世界のパワーバランスを考えるとそうなる。だって、世界にはもっと貧しい環境で家庭繁栄してるのもたくさんいるからね。
個人的には、「これで問題ありと騒ぐくらいなら働けるわけがない」という印象。
もっと、結婚出産は贅沢だという認識がいると思うし、ボケーってやってて誰もができるものじゃないというのは理解する必要があると思う。偏差値50ができる世界じゃない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。