爆死した映画の数々
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 (2023/02/17公開)
製作費:2億ドル
興行収入:4億7610万ドル
損益分岐点:5億ドル
利益率:‐4.78%
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』 (2023/05/05公開)
製作費:2億5000万ドルドル
興行収入: 8億4560万ドル
損益分岐点:6億2500万ドル
利益率:+35.30%
『リトル・マーメイド』 (2023/05/26公開)
製作費:2億5000万ドル
興行収入:5億6960万ドル
損益分岐点:6億2500万ドル
利益率:‐8.86%
『マイ・エレメント』 (2023/06/16公開)
製作費:2億ドル
興行収入:4億9570万ドル
損益分岐点:5億ドル
利益率:‐0.86%
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』 (2023/06/30公開)
製作費:3億ドル
興行収入:3億8390万ドル
損益分岐点:7億5000万ドル
利益率:‐48.81%
『ホーンテッドマンション』 (2023/07/28公開)
製作費:1億5000万ドル
興行収入:1億1730万ドル
損益分岐点:3億7500万ドル
利益率:‐68.72%
『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』 (2023/09/15公開)
製作費:6000万ドル
興行収入:1億2150万ドル
損益分岐点:1億5000万ドル
利益率:‐19.00%
『マーベルズ』 (2023/11/10公開)
製作費:2億2000万ドル
興行収入:1億6150万ドル
損益分岐点:5億5000万ドル
利益率:‐70.64%
※損益分岐点は一般的に言われる製作費の2.5倍と推定
製作費および興行収入は映画の興行成績を集積、分析するウェブサイト『Box Office Mojo』のデータから引用
ポリコレの末路草
インディジョーンズはジジイしか知らん、俺がガキの頃から意味わからんかった
https://talk.jp/boards/poverty/1700774193
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SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。