°C-uteは解散して、元メンバーは結婚したり、芸能の世界から消えたのに、鈴木愛理だけは残った。
愛理は10代から光ってて、実家も裕福、お父さんは有名なプロゴルファー、これがネタでおじさんに気に入られることも多く、天然キャラで、慶應SFC出て、サッカー日本代表の彼氏。
歌唱力もある。
勝ち組パーフェクトに見える。
正直、°C-uteのころ、1人だけ浮いてて、周りから嫉妬も水面下で買ってたと思う。
でもね、
ここで意外なことを言うよ。
鈴木愛理は大成しない。
天然で面白いし、歌も上手いけど、一級品ではない。
AKB全盛期に相対的に押しやられて10代20代の大半を終えた。
もう若くない。
本当に微妙な立ち位置なんだよね。
でも、解散した°C-uteメンバーとかは、それぞれに好きなこと、やりたいことをやれると思う。芸能の世界から離脱して。
愛理は、勝ち組に思えるけど、元メンバーとの友情みたいなのは維持できない。なぜなら優越突出してた存在だから。
結局、ミキティーみたいな、ハロプロ発タレントとして成功した人たち他の人間関係に四苦八苦しながら、
アーティスト、タレントとしての才能の限界にぶち当たりながら、
割と苦労していく末路がまってる
もっとかわいい、もっと若い、もっと綺麗はいくらでもいるし、若干過去の人になりつつあるからね
ハロプロの同世代では頭抜けてたかもしれないが、芸能界全体ではそうでもない
こーゆー微妙な立ち位置の人は苦労する
彼女はキャリアが早く、長い
もう降りられない
グループ違うけど、菅谷梨沙子みたいなのは、もう、自分の家庭の道を歩んでるし
愛理は正直、限界あるよ
初恋サイダー好きだったけどね
なんだろう
一見すると勝ち組っぽいけど
苦労する人の典型例
そして、教祖的な立ち振る舞いも始めるかもしれない
現にそのムーブ見えてる
正直天井が見えてる
彼女は追い込まれてる
他の道もどんどん閉じてる
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"make you feel, make you think."
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。