【最も危険なカテゴライズ】女を『女』で括るのは危険だ、喧嘩売ること言うけど

フジテレビのアナウンサーの安藤優子さんが、テレビで、

女を十把一絡げにしないでよ

って言ってたけれど、彼女の発言にものすごく共感するものがある。

まあ、便宜上、他の呼び名が無い(細分化するカテゴリー名が無い)から便宜上使わざるを得ない集合名なのだけれど、本気で女を女というカテゴリーで認知するのは危険すぎる。

個体差がひどい世界であるからだ。

 

男にも同じことは言えるが、男というのは、『俺はほかの男とは違う!』と自負している連中であっても、内心、男には共通した愚かさや行動原理があることを自他共に認めている人間が多いのである。

男でくくられても、そんなに過敏に反応しない。

そんなに悪い気はしないのである。

 

男ってバカね、と言われても

たしかに、、、、

としか思わないはず。

 

(男はみんな●ね!とかヒステリックになって叫んでるタイプの女を見ても、少なくとも私は何も思わない)

男が、ほかの男と一緒にするな!!!

と差別化を叫ぶときは、対女を意識した、下心が回ってる場合が多いのでは無いか。

(私はこーゆー輩が1番ヤバイと思う)

 

そんなに、男は男でまとめられても、悪い気はしないのである。

なぜなら、日本は、本当は女尊男卑であるからであり、男たちは共通した悲哀を抱えているからである。

しかし、女は違う。

明らかに女の特権を悪用して味を占めてる層がいらと思えば、男のように普通に暮らしてる人もいるし、様々である。少なくとも、男には、金を稼がずとも家にいることを社会的に正当化されるような職業ラベルがあるほど進路が多様では無い。家事手伝いも無い。

 

女を女で括るのは危険だ。世の中にある集合の中で、最も危険なカテゴライズ。

個体差があまりにも激しい。

 

世の中の女に喧嘩を売るようなことを言うけれど。

まあ、私は昔から、女にモテつつ女と激しく対立する人間なのだ。

なぜなら個体差を認知しているからである。

女がピンキリで、素晴らしい女は素晴らしい反面、ゴミはほんとうにゴミなのに気づいている。そして、そこに対立喧嘩を持ち込むことを恐れない。

 

喧嘩売るようなことを言うけれど、素晴らしい人から、欠陥品までのラインナップが素晴らしすぎる。ライフスタイルから、生来の機能の使用頻度に至るまで、とにかくピンキリである。

男がある程度、標準化されてるとしたら、女のバリエーションは豊富で、それゆえにあちこち欠陥品も転がっている。

 

意外と知られてないのが、

女を代表して女を女で括って女の味方のような立ち位置で男女不平等などを訴えて男に対して文句を言う声のでかいボスザルメスゴリラ

であって、意外とこれに迷惑被ってるのは女の方なのである。

 

私はこの手のお局さんに苦労させられてる女をたくさん見聞きしてきた。

 

本当に賢い女などは、この世界で普通にうまいこといっているから、この手のフェミニストには実は内心、黙っておいてほしい、と思ってるものである。

 

これは欠陥品の女と同様に、一見女の味方に見えて、一周まわって女の敵であることは賢い女たちにはわかっていることである。

賢い女は、この手の人間を迷惑だと思っている。

(しかもなぜか結婚も出産もしてない、バリキャリとして生涯を送ってきた女インフルエンサーが女の不遇の代弁者みたいになって謎に男に喧嘩売ってたりしているが、そもそも子宮とマンコを使ってないなら事実上の機能死であって男と変わらないライフスタイルのようなもんだから、わざわざ性差を強調する文脈における女的なものはこの女にはわからないのである。むしろ、女らしいライフスタイルを送ってる女からしたら声をあげてくれるのは嬉しい反面、あんまりうるさく暴れてもらっても方向違いで逆に女の社会的地位を下げるから、女を看板に掲げてピーチクパーチク喋るのはやめてほしい、と思われてたりする)

意外とこのタイプの女に苦労してる女は多いのだ。ただし、男と違って女はこの手の女を引きずり降ろさない。革命を起こすのが苦手なのだ。

まあ、ほっておこ、となるわけだ。

ここらは男との違いである。

なぜか?

 

賢い女は少数である。大多数の女は盲目追従型でボスメスゴリラにハブられることを恐れているから、賢い女がボスメスゴリラを敵に回すと、ボスメスゴリラの鶴の一声でサイレントマジョリティの女たちが敵に回って一気に不利になるから、賢い女はボスメスゴリラを放置するのである。

 

構造的に、バカな女は、男たちが容赦なく矛を向けるようになる、ババア期までは放置されやすい。よって、女のバカはこじらせやすい。

ババアになると、男も場合によっては容赦なくこの女を攻撃するので、このフェーズにならないと戦闘に持ち込むのは、賢い女としても愚策なのである。万が一、若い時にバトルすると、このバカ女が権力男に擦りよって、肉体関係にでもなられると勝負が不利になるのだ。

よって、バカな女は、ババアになるまで待ってから、焼き尽くすのが正しい戦略になる。

 

女の敵は女である。

 

女が男よりも結婚を求めるのは、女社会での苦労も関係している。

表面的には女社会で女に迎合しておきながら、女社会がクソであることが度々あるのを1番よくわかっている側でもあるからだ。

そこから抜け出さないと辛いのである。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。