【禁断の真実】若い時は、お金持ちになってパートナーを幸せにしてとか思ってたけど、お金と時間の自由が増えるにつれて、、、、

若い時は、お金持ちになってパートナーを幸せにしてとか思ってたけど、お金と時間の自由が増えるにつれて、、、、

あれ?1人にコミットするの馬鹿馬鹿しくない?自然の摂理に反してない?

って気付いた。

当たり前だけど、金と時間が手に入るようになると人間の煩悩が解放されていって、動物的になるわ。ただの種まきマシーンに成り下がる。

 

そらそうでしょ。

お金が欲しい理由って苦役から解放されて、自由気ままに生きたいからでしょ。

 

結婚の正体って、実際のところ幸せの象徴ではなくて、不幸せの象徴なんだよね。

制約がある中で、人生を楽しもうとか幸福になろうと思ってやること。

実際、何が既婚とそうじゃ無い人をわけるのかについて徹底的にリサーチして、因子分析、相関分析するとわかるんだけれど、決定的なドライバーになってるのはネガティブな要因なのよ。

 

人が一番、結婚したくなるのは辛い時。

 

貧乏人は人生にハリがないと生きていけないから生き甲斐として子供を作る。

金持ちは子どもがいなくても他に愉しいことがいっぱいあって充実している。

これが真実。

 

結婚は金持ちの道楽じゃない。

むしろ逆。

 

もちろん、最底辺は結婚できないんだけど。

 

その証拠にって言ったらあれだけど、私が今から、フツーの不自由な社畜になったとしたら

秒速で結婚

するぜ。じゃないと、生きがいとか無くて苦しいでしょ。

 

普通の社畜とかやってたら、絶対結婚するよ。

イメージで言えば、獄中結婚みたいな感じ。

テラスハウスとかあいのりみたいな感じ。

制約された環境では、暇だから恋愛に結びつく。

田舎の子達がセックスばっかりしてるのと一緒。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。