「今回の不動産バブルは過去のものとは異質」。賃貸経営の経験も十分な頭金もない給与所得者が、いきなり1億円規模の投資不動産オーナーに。超低金利がもたらした歪みを探ります。https://t.co/jsmPkGKvb6
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 22, 2019
まあ、銀行関係者とか、俺みたいな本物の投資家は、金融政策とかモロに影響受けるわけだけど。
世間ではマネタリーベース増えてもマネーストックには影響が無い、とかなんやら騒いでたりするんだけれども、わかってないよね。マネタリーベース増えてどこにも余波が無いわけねーだろ。
現金流通増えなくても、確実にバブル起きてますから。
基本的に、安倍政権はまず、超富裕層を優遇してトリクルダウンみたいなのを本気で狙ってはいると思うよ。だって、今って大資本にとって再開発とかほんとやりやすいでしょ。
PS
アパホテルとかは躍進続くやろうね。
オリンピック需要もあるし、ラグジュアリーホテルの需要をほとんど取っていく。
帝国ホテルとか、ペニンシュラ、あの辺は残してそれ以外はアパみたいなのがとっていきそうな勢い。バブル時代のホテルのセグメンテーションというかランクづけは白紙化して勢力図書き換えられている。
平成30年でだいぶ景気は変わったから、それ以前から存在するビジネスでラグジュアリー度に応じてランクが存在していたビジネスをめぐる若年層の頭の中は書き換えられてるよ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。