【2020年教育改革】ようやく時代が俺に追いついてきた。俺は20年先をいってるな。

https://benesse.jp/kyouiku/kyouikukaikaku/

2018年度
「新学習指導要領」移行措置スタート
2019年度
「高校生のための学びの基礎診断」実施
2020年度
「新学習指導要領」小学校で全面実施
「大学入学共通テスト」実施
2021年度
「新学習指導要領」中学校で全面実施
2022年度
「新学習指導要領」高校で実施
2024年度
「新学習指導要領」での入試初年度
「大学入学共通テスト」での情報Ⅰの実施(検討中)

 

センター試験も無くなりますね。

 

俺が小学校1年生から思い続けてきた、「何の役に立つの?」「この国の教育おかしくない?」「学校教育の大半は意味ない時間」ってのが、ようやく変えられようという動き。

傾いて余裕が無くなった日本国が、「このまま国民搾取するだけじゃやばくね?」「有能な日本人増やさないとやばくね?」ってなって、ようやくテコ入れ。

 

教育改革の要点は、

  1. 何を学ぶかではなく何ができるかへのウェイトの移行
  2. 読み書きだけではなく、「話す聞く」を重視した英語力
  3. 知識の実践・応用力、活用する力や学びに向かう意欲も評価する

というところですねぇ。

1192つくろう鎌倉幕府とか、士農工商とか、和同開珎がすでに陳腐化した知識であることは有名な話で、プログラミング教育とかも始まっているわけですけれど、今後は学校教育の「科目の再整理」などもなされる予定で、試験のスタイルも変わるそうです。

より使える人材へ。

 

俺も使える知識にこだわって生きてきたから。

 

SNS、Youtube、ネットを使いこなせるのが今の若い世代ですから、情報力に長けて洗練された学校教育で鍛え上げられた「厳しいご時世の人間」がこれからどんどん出てくるわけでしょう。

2030年あたりから優秀な人材がさらに排出されてくる。ゆとり世代がクリエイティブだって言われているけれど、今度は洗練された学識を持つ人間が増えてくるだろうし、もしかしたら優れたエンジニアも出てくるかもしれない。

 

基本的に、国が上の世代を救うとか、再生する事業に手をつけることは無いから。

放置プレー全開。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。