あなたが女性を愛しているかどうかは関係ない。女性（メス）は男性を比較し選び淘汰するのであり、この世で最も無慈悲である。
たまにおじさんから口説かれたことをネットで愚痴っている女性がいる。そしてその女性に対してフォローを入れている若い男性がいる。その若い男性はおじさんをdisっている。 女を巡る三角関係だ。もし、おばさんが同じことをしていても、誰もフォローを入れないだろう。
この構図を見ると男というのは大変なものだなと思う。男は女にモテるために、他の男を蹴落とそうとする。そして女はそれをわかっていて、男たちを比較検討しながら、トーナメント戦を展開する。というよりは、女が男同士の争いをけしかけるのである。いつもサークルクラッシャーなのは女である。そして自分を買ってくれる最も有利な選択肢を選ぼうとするのだ。トーナメント戦が展開される時点で、大多数の男は敗者になる。つまり女をめぐって、男同士の争いに参入した時点でほとんどの確率で負け組になるのである。 その構造を知らないまま、若い男性は女にモテようと必死になる。
都合よく使われているだけなのに。この世に愛など無いのに。
この世には様々な残酷な現象がある。
様々な残酷な現象があるが、その中で最も残酷な現象は女が男を淘汰するものである。そしてこれは自然界に目を向けると当然のことだとわかる。自然界ではメスをめぐって、動物たちの激しい争いが展開されているのである。これは人間界でも基本的に同じことである。世の中には様々な厳しい現象があるが、ほとんどの男性にとって、一番苦しいのは女をめぐる争いである。大多数のオスは敗北する運命にあるのだ。それでいながら、トーナメント戦に参加させられてしまう。 その先に一体何が待っているのだろうか。若い段階は良いだろう。しかしある程度の年齢になると、ここに経済力の概念が付加される。男はとことん利用されるのである。徹底的に搾取される。疲弊される。
動物の世界では、メスがオスから種と餌だけをもらい、オスを食い殺すケースもある。
男性たちがその現実に目を向けて、結託して、男のユートピアを作ろうとしても、女は、特定の男に入れ込んで、その男を特別だとそそのかし、その男に自分を守ってもらおうとする。悪知恵を働かせる。無人島に1人の女性と、大多数の男性がたどり着いたアナタハンの悲劇と言う物語がある。そこには女の地獄と、女の狡猾さが見事に描かれている。実話である。もし無人島で、女1人男大多数と言う構図になれば、基本的にはレイプされまくりである。 しかし女も女で馬鹿ではない、だから特定の男に入れ込もうとする。一番強い男に入れ込んで、正妻になろうとするのである。こうすると男はその女を守ろうとする。しかし、やがて争いの果てに、女に飽きることもあるだろうし、男たちは最終的には諸悪の根源は女であると気づくのである。そして争いの原因である女を殺そうとする。ここにたどり着けるかどうかである。女遊びを極めた人間は諸悪の根源が女であると言うところに気づく。
PS
結局、この世界で最も勝ち組は、ホストやアイドルのように、大多数の女に貢がせながら、それとは別で本命を持つ生き方かもしれない。
PPS
あまり、愛だの、恋だのに悩まない方が良い。
全ては、生存原理なのだ。
競争淘汰なのだ。
男は利用されている。
＝＝＝
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう！西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である！平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである！「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった１つだけ！そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。