日本は30年間給料が伸びてないなどといわれるが、GDPなんか割と微妙に成長していたりする。あとこの30年間で何が変わったと言えば、税制。格差が生じるような税制が加速した。 それとPODUXURY CITY VOICE広島呉のPVで触れたように、資本家層は豊かになってる。
結論から言う。
給与配分が増えてない。企業は内部留保を溜め込んでいる。 これはファクトだ。物言う株主である村上世彰が指摘している通りである。企業は先行きが不安になる中で、金をため込んでいるのである。世の中の一般ピーポーが貯金しなきゃと焦るかのように、企業も生き残りをかけて金を貯め込もうとしているのである。
よって、豊かになるには、
- 還元率が高い会社に行く
- 還元率を自分で操作できる構造を作る
になる。後者は俗に起業と呼ばれる。
前者は人気が殺到するから、競争インフレが起こる。エリートが集まる。
さらに、今の時代は交通費も安くなり、リクルート大先生のおかげでエントリーシートを送りつけるのは手軽になったから書類レベルでの競争が激化し、結果として、書類映えする人間以外は第一次関門も突破できない。
よって、学歴が無ければ、還元率が微妙な会社で働くことになる。
そこで出世すれば多少はマシになるが、昔より良い思いはできない。
そもそも、基本的な問題として、各業界別に社員の給料が全然違うことからもわかるように、どういうビジネスモデルの中で働くかは重要である。端的に言えば利益率が高く、社員一人当たりの働きによってもたらされる売り上げ利益が大きいビジネスである。詳しくは「greatest hits my 20’s success」参照。そしてそういうのは人的資源が大事であるから人的資源に投資をする。よってそういうところで働くためには、高い競争率をくぐり抜けてエリートになるか、もしくは人材価値を磨き続けるような人材にならないといけない。30歳あたりにある程度の完成形を目指して転職を重ねるなどしながら、職場で揉まれてスキルをつけていかねばならない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう！西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である！平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである！「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった１つだけ！そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。