そこそこ裕福な家庭に生まれて、ずっとそこそこなラインを死守してきた人にはわからないと思うけど、お金が無い生活を体験すると『金が無いなら死ねって言われてる気がする!笑』っていう心境になってきます。家に金かかる、水道光熱費に金かかる、税金や社会保険料でゴッソリ取られる、移動に金かかる、人付き合いに金かかる、身なりを整えるのに金かかる、、、、、という体験を通して、資本主義とは金の論理で回ってると気づかされるわけですな。
金で幸せになれるかどうかはさておき、金が無いとまぁ、不幸な目に遭うのは間違いありません。そして、その不幸な目に耐えられるのは、将来のための投資時期のみ。人生の全部に渡って、貧乏を享受するというのは、本当に、死に近い。お金が無い生活をすると、人権が無いという感覚に浸ることになるでしょう。下層という言葉が適切かどうかはわかりませんが、下層の住人が人権を切り売りして、健康を切り売りして換金してるのは事実です。
年収300万円以下の貧困を体験したことが無い人にはサッパリわからないと思いますけど。ちなみに本格的貧困として年収100万円以下に落ち込むと、もうね。まぁ、そんなのは売れない自営業とか売れない芸人とか貧乏学生、親元寄生を体験しないと突入できないわけですが、いわば大気圏突入して全身を燃やしたことがありますか?っていう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。