お金のために詐欺をやりたくなったら聴いてください!!
ずばり、詐欺は儲からない!です。
詐欺が儲からないのは証明されています。単純な算数の問題ですよ。海外でやるならまだしも日本でやるなら微妙。
日本人1億ちょいしかいないので、詐欺をやって醍醐味があるマーケットじゃありません。
日本で詐欺なんかやって儲かるわけねーだろ!
アホしかやらねーよ!
詐欺をやるなら、
- 英語圏でやる
- 大企業相手にドカンとお金をくすねる
をやらないと割があいません。マジで。
最近警備員が、会社からお金くすねて逃げましたけど、ふつーに失敗しましたね。
ビジネスでもっとも大きなコストは、
- 新規顧客獲得コスト
- 税金
です。そしてコレらを賄うのは、リピーターやファンと呼ばれる存在です。こういう人たちを作るためには詐欺をやっていではできません。勝負は売ってからなのです。何より、詐欺というのはめっちゃコストかかります!
人を騙すのは良い悪いの前に人を騙すのは経済的に割りが合わないと証明されてる
ということを知ってください。
詐欺の方が儲かってるなら日本の大企業はみんな詐欺やってるわ!!
マジで割りが合わないです。
ビジネスやる理由は、ファンがいることが醍醐味です。
たとえば嵐とかは、もう、唾液とか脱いだ服とかオークションにかけたら高騰するようなファンたちがいます。嵐のチケット取るのは非常に困難です。
遊戯王カードとかブラックマジシャンガールはもう160万円ですからね??
詐欺なんかよりも、真面目に、ファンがいる商売をやる方が圧倒的な儲かるということを知るべきです。そしてファンというのは、ファンの人生にとって都合の良い動きをする商売につきます。
そして、そーゆー長期的な視点があるからこそ、「別に今買わなくて良いよ」という視点が持てるわけですし、お客さんとの人生単位での付き合いができるわけです。
私にビジネスのイロハを教えてくれたジェイエイブラハムは、
市場で付き合う関係性は一生ものの付き合いだと思って短期的なあれこれは無視しろ
と教えてくれました。
最初は理解に苦しみましたが、今ならわかります。
お客さんと100年の付き合いする、死ぬまで付き合うと思ったら、言うこともやることも変わりますよ。
お客さんと一生付き合え。
卓越性を持て。
少なくとも、私は一生単位で考えて道を決めてきたし、家族とか友達とか恋人とかそんなものは、自分の生きる道と比べたら些末な、どーーーーでも良いことだと思っているのでそもそも赤の他人を騙しこむ動機がありません。
そんなことして私の人生に何が残るのか。
自分の家族や友達、彼女が相対的にどうでも良くなるような道は天職ですよ。
ビジネスって素晴らしいですよ。
赤の他人がわざわざ時間割いて付き合ってくれるんですよ。
感動もの以外の何者でもない。
ありがたいでしょう。
普通に。
世間は冷たいですけど、何かやる人間のことをちゃんと見てくれてますよ。
家族や友人、恋人なんてどうでもいいくらいにお客さんに救われるという経験を通して、ビジネスマンは本物のビジネスマンに参加するのです。
私は仕事はクソだと思ってますが、上司とか客みたいな赤の他人には感謝してますし嫌だった事ないですね。
救われたからです。
実家や地元をクソだと感じてるタイプは、お客さんや仕事仲間に救われるという感覚を理解できるはずです。
所与の条件が嫌であればあるほど、そこから連れ出して救ってくれるのは他人ですよ。
私は親族が嫌いですけど相対的に他人が好きです。
私は基本的に社会不適合で、社畜人生嫌いですけど、上司も赤の他人もだいたい、救ってくれましたよ。私に生き方や稼ぎ方を教えてくれた人間はみんな他人でしたよ。
他人を信じろ!!!
商売人として成功するtipsです。
日本人はまじで、クソもいっぱいいるけど、いい人もたくさんいる。
私の仕事を決める基準なんて上司が好きかとかお客さんが好きかとかそーゆー基準ですからね。福利厚生とか、業界とかマジでどーでもいいですもんね。
そんなに友達とか彼氏彼女が好きですか?
身内が好きですか?
仕事仲間やお客さんの方に救われる思いをすることって本当にたくさんありますよ。
私は他人に相対的にプラスの印象ですもん。
コレに対して親とか親族とか恋人とかマジでファック。
頭おかしいやつも大概たくさんいるけど、おおむね日本人って、すげーな、って思うこともたくさんあるでしょ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。