きりたんぽ炎上に対する複数の視点。視点次第で世界は大きく変わる実例。

  1. いい歳したおじさんに若者の悪ふざけキスを晒されて追い込まれた若者可哀想、という構図で若者の支持を集めまくると共に今回の炎上を通して知名度の拡大を狙う。病気になりました、追い詰められました、でもなんでもいいし、シバターやヒカルに救ってもらってwinwinになる視点、『実はビッチでした』とふりきってもなんでもいいし、とにかくこれを好機と捉える視点
  2. 誰か身内がこれをタレコミした、という観点から周りの人間関係や自身について再考する、今後の身の振り方を考える視点
  3. こんな些細なことで炎上するの、女に嫌われやすいタイプなんだな、と自覚する視点
  4. 実際別に誰も気にしてない、気にしない、という視点
  5. うわ、有名ユーチューバーとキスするまでになったわ、これだけ炎上するぐらい成り上がったわ、鼻高々に思うという視点
  6. 加害者であるガーシーサイドとこれを機に仲良くなって取り込んでおき、これから先を考える視点(仲良い人、個人的に関係がある人は暴露せんらしい)
  7. テツヤとのあれこれを晒して悪い奴に追い込んでいくことで峯岸から奪うw

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。