すげー感覚的な話だけど、30歳前後で年収600超えてく男性は、15〜25歳のどこかで現実に揉まれて泣いてる
ということは、もっと上いく男性は、もっと泣いてる
西園寺とか、今となっては「リア充ウェーイ」みたいな空気出してるけど、
どこか、悲壮感と絶望感の匂いがひどいだろ
二十歳の段階で、
- 実家
- 恋愛
- 異性
- 仕事
- 社会
の全てに絶望していて、死んだ魚の目をしていて、まさに犯罪でもおかしそうな陰気なオーラを漂わせていたからな
俺なんて、15〜25歳の時、涙と汗とゲロをたくさん体外に排出しながら、
同世代を見て、
「なんでこいつらこんなみんな楽しそうにウェイウェイしてるんや?」
といつも不思議に思っていたけど、おかげさまで報われて、立場逆転したわ
そういう意味で、
自己啓発本とか
自己啓発セミナーとか本当に救われた
まぁ、ゆーて、
若いうちに夢とか野望に頭突っ込んで
もがく過程は、道中、いくら貧乏してようが、社会的に終わってるステータスになろうが楽しかったし、
なんていうか、プライドとかステータスとかボロボロになって、
いろんなことがどん底になる経験はとても良かった
正直、上がっていく人生で、上がった後も心の支えになるのは
地べた這いずってた時だもんな
別に、貧乏とかニート怖くないもん
1回やったし
若さって素晴らしいよ
若ければ、なんだってできる
便所で出産もできる
1Kで月10万円でも余裕で暮らせる
ニートしてもオッケー
無職してもオッケー
恥かいてもオッケー
なんか思いつきで行動しても、「若いから」で大体どうにかなる
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。